バロック淡水真珠90センチロングネックレス

2015.02.28 13:00|ネット収入・節約
度々、節約サイトさんへ「お得な情報ないかな~」と覗きに行ってる私(笑)
したら、楽天ショップ ルコリエさんで1000円代で本物のパールネックレスが購入できるというじゃあ~りませんか(爆
絶対必要ではないし、ちょっと迷ったけど、お安いし口コミサイトの評判も良いので思いっきってポチw
届きましたら、きちんとビロードの巾着があって保証書もついてるという充実ぶりww
楽天ショップルコリエ‏
バロック淡水真珠90センチロングネックレス  何より留め具がないので、前にきたりする心配がないしお安いから
気軽ににじゃらじゃら着けられる本物パールってのがイイ。バロック故のちょっと不揃さも好みです。
本体1111円+送料220円=合計1331円 でお一人様一つ限定との事。興味ある方は急いで~(笑)( ^)o(^ )

わたしの舞台は舞台裏

2015.02.27 20:20|日記
木丸みさきさん著のコミックエッセイ『わたしの舞台は舞台裏』(メディアファクトリー刊)が最近お気に入りです。
地味だけどコツコツやることの大切さを教えられる。というか仕事初めの自分も思い出したり☆
馴染みが薄い(私も初めて知った)大衆演劇という更に裏方のお仕事をしている著者が書いた大衆演劇界の人間模様がイイです。
わたしの舞台は舞台裏‏
『コミックエッセイプチ大賞』の『書店員賞』受賞作に大幅に加筆した作品。
まったく知らない世界の話だけど、一度劇場に行ってみたくなる作品です。
私は娯楽にはハッピーエンドを求める派なので作者おススメの中では喜劇『ヘチマの花』が観てみたいなって思いました。
そして以下ネタばれいきますので、まだ読んだない方は読まないで下さいね??(笑)








私が感動したのは、第4話「大入袋」と第6話「怖い座長」です。
第4話「大入袋」では、なんと旗上げして間もない劇団の為、ある夜の部にお客様たった一人という事態になってしまいます。せ、切ない・・!!
座長は居心地が悪いなら、チケットは払い戻しするのでお帰り頂くこともできるし、劇や踊りを少しずつ楽しむという事も
できるとそのお客様に説明する。
結局そのお客様は「全部、観てもええかな」となり、座長は「ありがとうございます。精一杯やらせて頂きます。」
と返事をし、本当にその通り、そのたった一人の為に、劇団全員が3時間の公演を全力でやりきる。
この誠意が素敵・・!!(後で調べたらお客様10人以下の場合、公演中止や舞踊ショーだけにする劇団も少なくないらしい。)
最後の座長の挨拶と「来てよかったよ、ありがとう。」その観客の台詞と泣きながら幕を引く木丸さんがまた泣かせる・・・・!!
なかなか客数が伸びなかったその劇団は月の下旬にやっと大入(観客動員数が一定人数を超えること 作品内のすずめ座は小さい劇場なので100席で大入となる)になる。
お客さんはきちんと観ていて、いいものは必ず応援してくれる(^◇^)

第6話「怖い座長」は修行時代のセンター勤務時代にも会った、めちゃ厳しい座長のお話。
常に怒鳴る彼に、なるべく関わるまいとする木丸さんだが、花山座長は毎日、昼ご飯を一緒に食べることを木丸さんに命じ、弁当も用意してくれる。
ある日の芝居での舞台転換の途中、装置を移動している彼女に、座長が声をかけた。
「おう、コラ それ重いんか?」「え? あ、まぁ」
木丸さんは、転換が遅いから怒られているのかな??と感じた─。
しかしその日の芝居の後、休憩前の口上のあいさつで、花山座長はお客さんに思わぬ事を語りかけた。
俺は裏方を大事にできない奴はいい役者になれないと思っている。
このすずめ座の裏方は、女の子がひとりで、小さな体で一生懸命頑張ってくれている。
「舞台転換の時なんかすごいスピードで動きよる」「どこにそんな力があるんやろて不思議に思いますわ。」
だから、俺らも安心して芝居ができる。

「どんな仕事でもね、誰も見てないところでがんばってる裏方がいる。それを皆さん覚えといてください」

厳しいのは仕事に真摯だからで、だからこそ一生懸命やってる著者にお弁当を用意してくれたんですね・・・!!
こういう一本筋が通った厳しさは胸を打ちます。泣ける・・・!!
舞台裏でこっそり泣いてる木丸さんも嬉しかっただろうな。良かったね・・!!

一滴の水 志保編④

2015.02.26 17:01|一滴の水 本編
甘くて酸っぱい。
少女はそれが初恋の味だと書物での知識しか知らなかった。

「さて着いたぜ~ヒースロー空港!!」
「着いたわね。」
新一と志保二人は、早速ロンドン滞在中の博士と同じホテルへ向かった。
「博士また太ってねえ?」
「よ、余計な事を・・!!新一!そ、そんな事ないぞ。志保君。」顔を青くしながら、首を横に振る博士。
「いえ確実に太ってるわね。帰国したらダイエットメニューね。」
「そ、そんな~っ」
その後、「フサエさんと一緒だと食事美味しくての~。ついつい食べ過ぎてしまうんじゃ。」と惚気られた二人は
「「いつも食べ過ぎてる」」と突っ込みし、呆れ顔を一緒にしていた。
到着した夜にフサエ・キャンベルから二人にも食事の誘いがあり、四人で彼女の常宿のホテルの1Fレストランにいた。
初対面だったが、博士の穏やかな人柄、隣に新一がいたこと、フサエが父親が日本人、母親がイギリス人という同じ境遇の為
人見知りな志保も思い掛けずよく話し笑っていた。食事も美味しくとても楽しい。
その横顔を新一と博士が優しい表情で見守っていた。
「お二人にプレゼントがあるの。どうぞ。」フサエが渡してくれたのは、財布だった。
「フサエブランドの新作なの。しかもイギリス限定発売でね。ここにイニシャルが入るカップル用なのよ。」
「「ありがとうございます。」」
「良かったな志保、お前フサエブランド好きだものな。」
「うん。」二人して財布を見比べる。
「まあ本当に?嬉しいわ。次の新作発表、日本でやるのよ。是非来て頂戴。彼と共に☆」
それから女性陣二人で新作やファッションの話で盛り上がり、男性陣は自然と二人で話をしていた。
「で、新一。報道陣はどうしたんじゃ?」
「さあ、取材される前にばっくれたから知らねえ。」
「相変わらず逃げ足早いの~。日本じゃ大騒ぎらしいのにの。」ネットで色々知っていた博士は呆れ顔である。
「人聞き悪いぜ、博士。生きる知恵と言ってくれ。」物は言い様である。
「で、これからどうするんじゃ?」
「とりあえず、ヨークシャー行く。エレーナさんの故郷だ。」
「ふむ。なるほどの。じゃあ鉄道の切符買わんとの。往復で買った方が安いぞ。」

次の日から二人は鉄道に乗り、のんびりイギリスを横断観光していた。
別段急ぐ旅でもないので、いくつかの観光地を回り現在ヨークに来ていた。
「ヨーク大聖堂さすがに歴史があるわね。」
「ああ、ステンドグラスがカメラにおさまらねえ。」大きすぎるステンドグラスは、ワンショットでは無理だったりする。
しかも全体像を撮ろうとすると、小さく見えてしまい、この迫力が伝わらない。
カメラアングルに悩む被写体である。
ヨークは街全体が中世を彷彿させる都市で、城壁に取り囲まれ、所々途切れている所もあるが、ほぼ城壁の上を通って街の中心を一周することができる。
彼も城壁の上で歩いて楽しんでいた。
志保はかなり有名な都市なので、日本からの観光客にバレやしないかと思った。
しかし彼は「大丈夫だって。一応変身してんだし。」と呑気だ。
二人はマスコミ対策として、新一がサングラスに帽子、志保が金髪ロングのウイッグをしていた。
(こんな簡単な変装でいいのかしら?)
「・・・じゃあ観光地じゃねえ場所行くか。」
「え?」
戸惑う志保に構わずタクシーで走る事1時間、小さい湖のほとりにある建物に着いた。
今はもう誰も住んでいないような廃屋の雰囲気がする。
「・・ここは?」
「お前の母親、エレーナさんが幼少を過ごした場所だ。つまりお前の母方の実家。」
「お母さんの・・!!でもどうやって!?組織だって何も。」組織は何も教えてくれなかった。
「調べた。」
探偵だからな、と笑う彼。
何でもない事のように言うが、組織にいた十数年前に死亡した女性の故郷を探るなど簡単な事ではない。
「工藤君。」
「ほれ、親族が来るって事で鍵借りてあるからよ。入るぞ。」
いつかのテープのように何かあるかもしれないと思い二人で家をじっくり調べる。
「これさ、明美さんじゃねえ?」
ある人形を指し新一がそういった。
黒い髪の女の子の人形で全体的に確かに彼女の特徴を捉えている。
「でもここお母さんが小さい時、過ごした場所なのよね??」
「別に大人になってから、もう1回来るって事あると思うぜ。となると他にも何かあるかもな。」
「あ!写真、写真があったわ。」
「本当か?」
それは両親二人と小さな明美、生まれたばかりと見られる志保自身が写っている。
「お父さん、お母さん、お姉ちゃん!」
「これがお前の家族か。」
二人して写真を覗き込み、しばし沈黙が落ちた。
やがて志保はぽつりと言った。
「初めて、四人揃った写真見たわ。」

その後は特に何もなかったので、近所の管理会社に鍵を返却しに行くついでに、親族が人形と写真を持ち出す事を告げて、その街を後にした。
ヨーク駅から出発した時既に夜遅く、お腹が空いていた。日本と違い、夜遅くに開いてる売店がない。
珍しく彼が差し出したのは彼女の好物のピーナッツバターとブルーベリージャムのサンドイッチ。
(工藤君、貴方私を甘やかし過ぎじゃない?)
何だか泣きたくなるほど、彼の心遣いが嬉しい。
車窓を眺めながら新一は静かに言った。
「・・・行って良かった、だろうか?」
「・・・ええ。勿論よ。」
(馬鹿ね。良いに決まってるじゃない。)
「そうか。」安堵のため息をつく彼を見ていると色々考えて、此処に連れてきてくれたのだ、と察する事ができた。
”志保、恋しなさいよ””恋っていいものよ”
亡き明美の声が志保の脳裏に甦る。
”わくわくして、その人を想うだけで、世界が輝くの”
あの時志保はとてもそんな余裕はなく「その内にね」とはぐらかしてしまったが、今は姉の言葉に頷くことができる。
”ええ、お姉ちゃん、私恋をしたわ。お姉ちゃんの最後を看取ってくれた男性よ。”
”本当ね。世界が色づくってあるのね。夜なのに、景色がどこもかしこも綺麗”

「「・・・・・。」」
今夜宿泊予定のB&Bに行ったらツインのはずがダブルの部屋になっていた。
しかも偽名で若夫婦という設定で予約した為、間違いを指摘しても「あらごめんなさい。でも問題ないわよね~。」で済まされてしまったのだ。
両想いになったとは言え、まだそういう関係になった事のない二人は部屋の中で沈黙していた次第である。
「大丈夫だ。志保、俺ソファで寝っから心配するな。」
「え?でも工藤君。」
「それより ほいコレ。」
彼が差し出したのは何やら大きな箱だった。
目線で開けてみるよう促される。
箱の中身はそれは白いワンピースだった。
「今日ホワイトディだろ。」
「私、白似合わないわ。」
「似合うぜ。組織の事気にしてるのか?んなのお前のせいじゃねえだろ?」
「あの黒い組織の中で染まらず必死に生き延びたお前が、俺には誰より白が相応しく思える。」
最初から恵まれた正義側の人間が間違いをしないで生きるのは、そう難しい事ではないが、逆はとても困難だ。
「それと殺し屋コンドウの時、駄目にしちまった服のお詫びも兼ねてるから、受け取ってくれ。」
尚も受け取る事を躊躇う志保に、もう一言と付け加える彼に白旗をあげた。
「分かったわ。ありがと。」
「よし!」
満足げに微笑む彼をみたら、どくんどくんと胸が音を立てた。
(ああ、何だかダメ。どんどん彼への想いが溢れてくる。)
志保は思わず告白したあの時より、日増しに強くなっている彼への恋心が今日急速に加速したのを自覚した。
衝動のままに彼に抱きついていた。
「・・志保?どうした?」
「今夜一緒にいて。」
「は?それって・・いいのか?俺、男だぜ??」想い合う男女が、一夜を共にするとなれば、その先の答えは分かりきっている。
「ええ。」
(最初の相手は、貴方がいいわ、工藤君。)
「・・分かった。」そう言って抱きしめ返してくれた彼の温もりを忘れる事は一生ないだろう。
そうして二人はその夜一つになった。


叶わないのに諦めることができないという初恋は思ったより厄介なものだった。
なのに成就したこの不思議さ。
(ねえ、工藤君、貴方が初恋だって言ったら笑う?)
***************************************************
後書 マスコミから逃れた新一&志保のイギリス旅行です。
もうね 新婚旅行じゃなかろうかという内容になりました笑
蘭編との落差に楽しんで頂けたら、と思います(^-^)
ちなみに蘭編 携帯電話が繋がらなくなった理由は、日本に一時帰国した自由な両親が壊れているのを発見し解約した為でした。
些細な事ですが、気になるかもなので、ちょっと載せておきます。
これでコメント頂いた皆様へお約束した、いちゃラブはクリア出来たと思うのですが、いかがでしょうか?

白壁カフェ 花ごよみ‏

2015.02.26 12:35|日記
先日の記事でランチしたのが、近くの文化のみちエリアの”白壁カフェ 花ごよみ‏ ”です。
こちらも前から機会があれば行ってみたいな、と思っていた店です。
ここのエリアはお店少ないので(笑)
白壁カフェ 花ごよみ‏ 1
白が基調なお店。
白壁カフェ 花ごよみ‏ 2
このチラシ寿司 色んな具材が入ってる上に、サラダ、みそ汁、漬物付きで税込1000円ちょっと。
なかなかのCPです。
天井が高く、ほっとできます。現に近所のマダムの憩いの場になっているのか、年配のご婦人が多かったです。
こういう店でのんびりできるっていうの、いいですね( ^)o(^ )

名古屋陶磁器会館

2015.02.25 12:24|歴史
前から気になってた名古屋陶磁器会館に先週行ってきました。
ここは名古屋の東北部(東区・北区)が、輸出向け陶磁器絵付加工の日本の中心地だった時の資料館です。
名古屋陶磁器会館‏
名古屋陶磁器会館のギャラリーには、裏に「MADE IN OCCUPIED JAPAN」(占領下の日本製)という文字が記されている製品がいくつかあり、これは第2次世界大戦の敗戦によって、主権を失った日本が、昭和20年から昭和27年まで、連合国の統治による占領下の時代であったことを示すものだとの事。
他にも色んな作品があって楽しかったけれど、1Fしか展示作品がないのでちょっと物足りないな~(運営費の為に2F以上は貸事務所にしてるんだとか)建物自体は雰囲気ありましたね。
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30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
歴史を元にした小説なんかも大好きでそれらについても語ったり、短編なんか書いてみたいです。
現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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