パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典
本日は10/7にUPした「公演:パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典」
へ友人と行って参ります~!!
ここのコンサートホールは、残響時間は満席時に約2.1秒となるよう設計されており、
国際的にも第一級の音響を提供するという
代物
オルガンに至っては、 カール・シュッケオルガン製作所(ドイツ)製
93ストップ、手鍵盤5段ペダル付、パイプ本数6,883本という我が国最大規模の物なのです
音もいいんですよね じっくり聞いてくる気まんまんです。
きっとこの記事がUPされるころには定時で仕事を終わらせて、ホールへDUSHしている
癒されに行ってきます
感想です。
第一部ではヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
の超有名曲「トッカータとフーガニ短調 BWV565」が力強くて
良かったです。
ちょっと運命に似てる。
第二部では、日本の童謡にほわーんとしました。
第三部が目玉で
エドワード・エルガー (1857-1934)の「威風堂々第1番」
がCMでも流れてる曲で知ってるし、テンポも良い曲なので楽しかったです。
「聖グレゴリウスの祈り」やオルガン交響曲第5番ヘ長調 op.42より「トッカータ」
も音楽が流れてきたっ
て感じましたね
パイプオルガンが主役で、音が音階は広いし、高い音、重厚な音、
森の奥の洞窟のような音や煌めく音
やらがあって圧巻でした。
(演奏者の方は足も手もフル回転してました)
あっという間の2時間半で癒されました
へ友人と行って参ります~!!
ここのコンサートホールは、残響時間は満席時に約2.1秒となるよう設計されており、
国際的にも第一級の音響を提供するという

オルガンに至っては、 カール・シュッケオルガン製作所(ドイツ)製
93ストップ、手鍵盤5段ペダル付、パイプ本数6,883本という我が国最大規模の物なのです

音もいいんですよね じっくり聞いてくる気まんまんです。

きっとこの記事がUPされるころには定時で仕事を終わらせて、ホールへDUSHしている

癒されに行ってきます

感想です。
第一部ではヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
の超有名曲「トッカータとフーガニ短調 BWV565」が力強くて

ちょっと運命に似てる。
第二部では、日本の童謡にほわーんとしました。
第三部が目玉で
エドワード・エルガー (1857-1934)の「威風堂々第1番」
がCMでも流れてる曲で知ってるし、テンポも良い曲なので楽しかったです。
「聖グレゴリウスの祈り」やオルガン交響曲第5番ヘ長調 op.42より「トッカータ」
も音楽が流れてきたっ

パイプオルガンが主役で、音が音階は広いし、高い音、重厚な音、
森の奥の洞窟のような音や煌めく音

(演奏者の方は足も手もフル回転してました)
あっという間の2時間半で癒されました

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