熊本城 本丸御殿 昭君の間

行政の場、生活空間として利用された「熊本城本丸御殿」は、明治10年の西南戦争で焼失してしまいました。
しかし、「本丸御殿大広間」は復元工事が進み平成20年春の落成を迎え、本丸御殿創建時の様相を取り戻しました。
名古屋城もだけど、お城の復元って流行っているのかな~
さて順番では一番最後だけど豪華絢爛な「昭君の間」からご紹介☆彡
ここは対面所であり藩主の会見の場です。つまり偉いさんかその使者(代理)が来たときに使用されるんでしょうね。
本丸御殿の中で最も格式の高い部屋で、慶長期の特色である鉤上段(かぎじょうだん)を設け、室内は床の間や違棚、付書院などを持つ書院造りとなっています。
壁や襖などには中国の前漢の時代の話で、匈奴(現在のモンゴル)に嫁がされた悲劇の美女、王昭君の物語が描かれています。
白馬に乗っているのが王昭君。
昭君3
昭君2
昭君1天井画は四季折々にかけての花々が描かれいます。


しかし彼女が悲劇の美女っていうのは中国が先進国、モンゴルが野蛮な土地っていう先入観がある気がするんです。
確かに文明的に言えば中国圧倒的優位だけど、 人間満足するのってそういう点だけじゃないし。
何より匈奴では王妃の待遇ですからね 馬乗ったり自然が好きな人なら、馴染めるし、自分が重要な外交を任された=有能
と思えば結構やりがいのある仕事でもあると思うんです。(昔の政略結婚は外交を兼ねているのが当たり前)

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30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
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現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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