東長寺 五重塔&六角堂
さて敷地内には朱色の綺麗な 五重塔があります。

6体の仏像が納められた六角堂。
六角堂は江戸時代に太田万歳楼が建てたもので、扉には聖福寺の僧・仙厓和尚を始めとした有名人の自筆書画が刻まれてあり毎月28日に開帳。

他に境内には福岡藩主黒田家の2代藩主・忠之、3代藩主・光之、8代藩主・治高が埋葬されています。
全て花崗岩製の五輪塔で、治高の墓石は怡土郡徳永山(現・福岡市西区)から切り出されたそう。
忠之の墓前には殉死した家臣の墓5基が並んでいました。写真の周りに大きい5つの同じような墓石があって目立ちます。

壁の周りには寄進された小さな仏像がいっぱいずらーっと並んでて仏さんの色んな表情見てるだけでも楽しいww


6体の仏像が納められた六角堂。
六角堂は江戸時代に太田万歳楼が建てたもので、扉には聖福寺の僧・仙厓和尚を始めとした有名人の自筆書画が刻まれてあり毎月28日に開帳。

他に境内には福岡藩主黒田家の2代藩主・忠之、3代藩主・光之、8代藩主・治高が埋葬されています。
全て花崗岩製の五輪塔で、治高の墓石は怡土郡徳永山(現・福岡市西区)から切り出されたそう。
忠之の墓前には殉死した家臣の墓5基が並んでいました。写真の周りに大きい5つの同じような墓石があって目立ちます。

壁の周りには寄進された小さな仏像がいっぱいずらーっと並んでて仏さんの色んな表情見てるだけでも楽しいww
