落つる水音(「一滴の水」の序幕編 哀→コ)

ぽつり、ぽつりと何処かで何かの音がする-。
それは少しずつだが、確実に溜まっていく人の”想い”の落ちる音。

工藤君、否、今は江戸川君が銭湯でいなくなり、心配をしていたら蘭さんの元にメールが届いた。
『怪我はたいしたことなかったから心配しないで。知り合いのお兄ちゃんとご飯食べてくる。』
所在が分かって安心した彼女とは、逆に阿笠博士と哀は胸中に黒い雲か浮かびあがるのを感じた。
(可笑しい。同一人物の二人が一緒になんて出掛けられるわけないし。それにこの文章・・。)
「でも、なんなのよこのふざけたメール。ご飯食べるんなら、私達も誘ってくれればいいじゃない。・・・・・・帰るわよ。」
携帯の画面に“工藤新一”と表示された為、彼女はコナンと新一が一緒にいるのだと勘違いしてしまっていた。
機嫌の悪い彼女が冷たい表情で博士に放った言葉に些か呆れながら、哀は頭脳をフル回転させる。
(何も博士に不機嫌さをぶつけなくても・・それに行くわよって命令形何て普通、身内でもない年上の男性に使うかしら?
いえ、それよりも、彼よ。よしんば急に事件とか見つけていなくなり、”工藤君”が”江戸川君”を連れていったという設定としたにせよ
”知り合いのお兄ちゃん”なんて彼が書くわけない。いつも”新一兄ちゃんに聞いた”って言ってるもの。
一緒に暮らしていて、彼女何を聞いているのかしらね?・・・今はそれよりも工藤君の行方だわ。)
親よりも年上で保護者的な存在の阿笠に八つ当たりする非常識さと、いつものコナンの言動からはありえないメールの文章の奇妙さに
気付きもしない蘭の視野の狭さに怒りを覚えるが、それよりも彼の行方の方が先、と思考を切り替える。
彼以外の人物がこのメールを打ったという事は、彼の意思が反映されていない、という事になる。
(事件か事故か・・。彼の性格上、多分絶対事件だわ・・。)

其処から先の事はあまり思い出したくないくらい大変だった。
普段彼に任せている子供の演技まで駆使して追跡したが、途中でばれてしまい、車から外へ放り出されてしまったのだ。
一瞬走馬灯のように過去の事が甦る。


”逃げるなよ 灰原。自分の運命から逃げるんじゃねーぞ。”
組織のメンバーに見つかったと思い、バスの爆破もろとも自身を始末しようと思い残った自分を命懸けで助けてくれた彼。

”ガキのくせに生意気!!”
”へいへい”
雪山で二人でスノボーで移動中、犯人からの狙撃からごく自然に哀を守ってくれたコナン。
突如沸き起こった動悸を誤魔化す為にあんな風に言ってしまったけれど、とても嬉しかった。

”それ掛けてると正体バレないんだぜ?”
”絶対守ってやっから!” 
笑った表情、得意げな表情、彼の顔と声ばかりが浮かぶの何故-?

そう思った瞬間に脳裏に彼が探偵グッズを使用している情景まで浮かんで咄嗟に真似をし、九死に一生を得た。
かろうじて彼の探偵グッズを駆使して無事に済んだが、上着はぼろぼろで多分身体中に擦り傷があるだろう。


全てが終わった後-。
「さっき、コナン君と一緒にいた男の人、誰?」
「知らない。」哀は素っ気なく答えた。
「で!結局、新一は一体どこにいるのよ?」
まだ蘭は一人でぷりぷり怒っている。
(同居している子供が誘拐されたのに、工藤君、工藤君って・・)
身体が更に脱力し、疲労に拍車が掛かった。


多分彼女からしたら一番に彼に優先されるのは、自分であるべきであり、例え弟のようなコナンでも其処は譲れないのだろう。
そんな思考回路になれるのは、愛されるのが当たり前という幸せな子供時代を送った人だけだ。
悪いとは言わないし、憧れがないとは言い切れない。けれど・・。
(頭がお花畑のように、幸せな人ね。)
だからと言って他者への配慮や思い遣りに欠けるのはどうなのだろう。
(これも嫉妬、なのからしら?)

蘭が怒っていて、上手く言い訳を思いつかないから薬をくれという、工藤君。
「ダ・メ・よ。」
「・・ケチ。」
「・・貴方の為。」
この解毒薬はまだ未完成であり、これ以上余計な耐性を付けさせるわけにはいかない。
(せっかく薬が完成しても、耐性があって効かないなんて洒落にならないわ。)
現に戻れている時間は短くなりつつある-。
(それが彼女の我儘のせいで起きるとか・・。貴方が彼女の事を好きなのはよく知ってるけど、巡り巡って苦しむのは貴方と彼女よ。)
それでも、彼の為とやっている事に文句を言われると、やはり切ない。
(ああ・・工藤君。貴方いつもこんな想いしているの。)
彼女の安全の為に”工藤新一”は離れているのに、文句ばかり言っていた蘭の姿が脳裏を過る。


けれど彼は彼女と同じではなかった。
「ありがとな。こんなボロボロになってまで・・。」
「別に・・。」
色んな感情が胸を渦巻いていた為、敢えて無表情を保ち、一切コナン君を見ずに答える。
見返りを求めて行動したわけではないが、やはり感謝されると、御礼の言葉を言われると胸に響く程、嬉しい。
思わず哀は振り返って、さっき其処には居たコナンを想い、頬を染めた。
「・・私ではダメかしら?・・なーんてね。」
志保はとっくに気付いている事実に眼を瞑り、やり過ごした。
だがそれは本人すら知らぬところで、組織で凍った心を溶かすほどの熱い想いがひっそりと溜まっていくことになる。

***************************************************
「ご飯食べるんなら、コナン君だけじゃなくて、私も誘ってくれればいいじゃない!今新一何処にいるのよ!!」
「コナン君、誘拐されて大変だったんだから!!新一、何やってたのよっ!!」
まだ成り済ましメールを信じ込み、新一に怒りの電話をする蘭。
(どうしてよ!今まで新一の一番は私だったのに。いくらコナン君と仲が良いからって!ずっと事件事件なんだから時間あるなら私のトコ来なさいよ!)
新一が小さい頃から蘭の事を好きで推理以外は大抵彼女を優先させていた過去故に、同じ事がこれからも続くと信じて疑わない蘭。
それは愛されているが故の”傲慢”、黒の組織の事を知らないが故の”無知”が元だが、今までと違い
彼が側にいない不安、事情を説明してもらえないという不満が相乗効果になり、彼女の負の感情が溜まっていくことになる-。
”何も知らせない”という守り方もあるという事、恋を持続するには、愛情だけでなく自制心が必要である事を、まだ彼女は理解していなかった-。

「あのなあ、蘭。コナンが俺の事、知り合いのお兄ちゃんなんてメールするわけないだろ?」
(どうしてこんな簡単な事も分からねえのか。それに俺が誘拐された事より食事に誘われなかった事の怒りが強いのは気のせいじゃねえな。)
溜息しながら蘭の怒りの電話の相手をする新一。
結局あのメールは成り済ましだと説明して事無きを得たが、蘭の精神的に幼く未熟な様には参った。
(言う事聞かせようと空手を連発するし、さあ。・・電話で却って良かったかも。)
それは、彼女の両親が育児放棄気味だった事、更に大人より優れた頭脳を持つ彼自身がいつも彼女を助けていた為
彼女の自立・成長を妨げていた事が大きな原因だと言う事に、聡明なはずの彼は、遂に気付かなかった-。
彼女自身との関係が近すぎるが故の弊害である。
(確かに嘘付いてるのは悪りいなって思うけど・・それも、蘭やおっちゃん、皆の安全の為なんだけどよ。)
”事件で帰ってこない”そう思わせたのは自分だから、それ故の非難に文句は言わない。
全くの嘘ではないし、ある意味真実だ。
ただそれが彼女らを守る盾になるからこそ選んだ道なのに、批難・不満ばかり口にされれば流石に彼とて傷つかないわけではないのだ。
(・・・確かに不安にさせてるけどさ・・それにしたって蘭ってこんなに自己中だったけ?)
(反対に灰原はメールで察して、命懸けて俺を助けてくれようとしたんだよな。あのボロボロの上着・・。)
彼女は然程語らなかったが、あの上着の状態を見ただけで、相当危ない橋を自分の為に渡ってくれたのだと分かった。
結局彼は、良く知っていたはずの幼馴染の独占欲・執着心に唖然とし彼女への恋心に溝が出来るようになり、反対に相棒には信頼が増していく事になる-。


ぽとり、ぽとりと大きくなった水音が三人の心の杯を満たし始めた-。
希望、不安、愛情沢山の感情を呑み込んで、それはもう後数滴で、溢れそうであった-。
零れた時に、もたらす感情の吐露がもたらすものは、束縛か解放か?見栄か本心か?
”最後の一滴”がもたらされるのは、後少し・・。

***************************************************
後書 『江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜』ベースの哀→コナン話です。
ですからテレビ・DVDをご覧になってからの方が分かりやすいです。
皆様が書いているのを読んで、書きたくなりました(笑)
本編「一滴の水」の序幕編にあたり、これで蘭ちゃんの告白放置と「待たない」発言を発端に
心の杯の水が溢れ出し、お話が進むというストーリー仕立てになっております。
宜しければ本編も読んでみて下さいませ。

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確かに‼

確かに、コナンを心配しているというよりも自分が誘われなかったことを怒っているという印象受ける話ですよね。今後も序章編が続きますか?

これが序幕編の全て

イン様

こんにちは!
ですよね~コナンを心配というより、何で自分を食事に誘わないのよ!という怒りに支配されていますよね。
いえ、これが序幕編の全てです。
本編のちょっと前をモノローグっぽくした短編になります。
別名 コ哀 お気に入りシーン抜粋編とも言います(笑)

哀がコナンに片思いを自覚して、でも見ぬ振りしています。
コナンは蘭の幼さに気付き、信頼や信用が蘭より志保さんに傾いていきます。
蘭は自身の独占欲・束縛が正当な権利と疑っていない為、会えない知らされない事への不安・不満がどんどん募っていきます。
三者三様の心の動きを楽しんで頂けたら幸いです。
それではまたW

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嬉しいお言葉★

あおい様

こんにちは!
コメントありがとうございます。

三者三様の心の動きが書きたかったので
お誉め頂き、ありがとうございます。
そう、コ哀お気に入りシーンがまた乙なんです!
私がコ哀 新志によろめいたお気に入りシーン抜粋編です。

<ここから本編に繋がっていくんだって流れもパーフェクトです♪
正にそれが書きたかったので、嬉しいです)^o^(
また是非いらして下さいませw

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行きたいけど遠い!

夢様

おはようございます。
コメントありがとうございます。
ですよね~蘭ちゃんの言動って仰る通り”新一を探す事しか頭にない。後で電話でわめき散らす。”
いつも手を焼く新一が気の毒でなりません。><

<でも自分や毛利夫妻の行動が蘭ちゃんの成長を妨げている事に気づいかないというのはちょっと悲しいかも。
あ~これは小さい頃からの初恋に常に側にいて双方共にそれが”常識”になってしまっていたという事。
また新一自身がいくら賢くても未だ17歳の子供にしか過ぎず、経験値が足りないんですね。
この序幕編でこの一方的な関係が何か可笑しいぞ?と新一は気付き始めます。で初恋が醒め、新志ルートへ♡

毛利夫妻については・・あの人達、親であるより男と女でいたい関係ですから(-_-;)
蜻蛉日記が平安時代 毛利夫妻と思っているのですが、間に挟まれた息子はマザコン気味の一の字も書けないような男性
(これは比喩表現で要はそのくらい物事を知らないって意味)と言われてしまいます。
お母さんは美人で才女なのに・・orz
多分、娘が産めなかった彼女は兼家の足が遠のき、過大な愛情・愚痴やらをかなり一人息子に掛けてしまったのではと思います。
うん あるある こういう家庭。


九州国立博物館で「始皇帝と兵馬よう」展ですって☆彡
素敵情報 ありがとうございます。行きたいです!!
が九州の其処はは遠い・・うう・・前行きそびれた門司港へは時々行きたいな~と思っております。

それでは、また 是非いらして下さいませ)^o^(


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駅舎が重要文化財になっている素敵な駅

夢様

こんにちは!
そうちょ-っとお金と時間が必要です。
ありがとうございます。

駅舎が重要文化財になっている素敵な駅 多分ガイドブックで見ました。
今改修工事中で外観は3年位先まで見れないのですか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
地味にショックです。
貴重な情報ありがとうございました(^◇^)
さていつ行きましょうか☆彡

ベターハーフ(^_-)-☆

こんにちは、みゅうです。


「一滴の水」の序幕編「落つる水音」、読みました。

本編がきっかけになった“江戸川コナン失踪事件”をベースにした作品にそのつながりを表現されていて、すごいなと感じました。

蘭の勘違いをしている傍で冷静に彼女の言動にツッコミを入れつつも、コナン君のことを心配している哀ちゃん。

まさしくその通りだと肯定することばかりで、細かいところがよく描かれていますね。

おかしい文章に彼の意志がない第三者が打ったものであると即座に感じている哀ちゃんが必死になって、彼を探そうとしているシーンは健気でこのSPで彼女に対しての好感度が一気に上がるくらい衝撃的なものでした。

このSPの蘭がずっと怒りが収まらないのを見てて、すっごく気分が悪くなったし。

その八つ当たりに小五郎が机からコケるシーンとかはいつもなら笑うところだけど、今回は素直に大丈夫?とテレビに突っ込んでしまいましたから。

それに比べて哀ちゃん!頑張ってるね!しかも子供の演技チョー可愛いよ!

などと彼女のファンがさらに好きになったということも有名ですし、原作でもこのことを取りいれて、新蘭じゃなくて、新志にして!って言いたいです(^^♪


二人の絆がわかるこの台詞はやっぱり外せませんよね!

彼らが離れるなんてどうしても納得できないし、夫婦同然じゃなくて、夫婦ですからね。

ただ無意識にイチャついているだけで、例えば高木・佐藤がみれば

「あの二人って不思議よね。友達にしては親密すぎるし、かといって恋人っていうにはそんな甘さは感じないのよね」

「それよりも、ベターハーフのほうがしっくりきません?」

「あ、それよ!さすが渉ね!的を射てるわ!」

「いや~、それほどでも~」

なんて会話があってもおかしくないし。


全てを終えても、まだ粘着質にも新一のことばかり言う蘭の「最優先は絶対に私!」という考えに哀ちゃんの冷静なツッコミに笑いました。

ほんと、子供みたいに幸せな人だな~って。

それなのに、それを嫉妬と感じてしまう哀ちゃんはやはり素敵ですね(*^-^*)

解毒剤の開発者である彼女の「貴方のため」はほんとにその通りだし、もしなにか後遺症みたいなものが残ってしまったら、それをさせた蘭が一番責められるべきなんだろうけど、哀ちゃんは自分が作らなければと思い込みそう。

だから、彼女の思いやりや優しさが自身を苦しめていると思うと切ないですね。


新一君が解毒剤をもらわなくてよかった電話での対応もさすが!

逢っていたら彼が被害を被っていた可能性があるんですよね。

新一君も蘭の言動にようやく「蘭って、こんなに自己中だったけ?」と感じてくれてよかったです!

こういった意識は必要だし、客観的に見れるというのはその恋が冷めている証拠にもなるし、なによりこの時点で哀ちゃんのことを意識しているから。

ただまだ自分の気持ちに気づいていないだけなのかなと思いました。

組織を破壊した後で志保ちゃんから告白を受ける新一君が彼女にしては彼が同じ気持ちであることに不思議そうにみていたけど、真剣な想いを読み取っていたし。

素直にならない蘭なら絶対に否定的な言葉を言いそうだけど、誠意ある言葉に誠意ある言葉で返すのが常識ですよね。

それを間違えて、他の人の手を取ってしまった蘭は自業自得だけど( *´艸`)

志保ちゃんはそれをちゃんとわかってる。

やっぱり頭のよさは恋愛にも関係するんだなと思いました。

勉強ができるような頭脳とかでなく、場の空気を読んでそれを理解する聡明さが勝敗を分けたような気がします。

同じ恋愛下手でもこうも違うのは面白いですね。


それでは。

感想コメントありがとうございます(^◇^)

みゅう様

こんにちは!
感想コメントありがとうございます(^◇^)
すごいなとのお言葉ありがとうございます。
けれど、みゅう様や奏様の江戸川コナン失踪事件 小説を読んで触発されているので
元々すごいのはお二人なんですよ)^o^(
高木・佐藤 CPの会話ナイスです☆
ベターハーフ!!なるほどX2♪

そう、全てを終えても、まだ粘着質にも新一のことばかり言う蘭の「最優先は絶対に私!」という考えに
うんざりしつつ、哀ちゃんの冷静なツッコミしてもらいました。
笑って頂けて何よりです。
嫉妬かしら?と自問自答する哀ちゃんを良いと言って頂けてガッツポーズです( ^)o(^ )

<新一君も蘭の言動にようやく「蘭って、こんなに自己中だったけ?」と感じてくれてよかったです!
<こういった意識は必要だし、客観的に見れるというのはその恋が冷めている証拠にもなるし、なによりこの時点で哀ちゃんのことを意識しているから。
そう告白放置だけでなく、蘭の欠点に徐々に気付いていく過程があった方が説得力増すかと思い、こう相成りました。
情の深い新一君はそう簡単に幼馴染を切り捨てられない でも信頼が相棒に傾いていくのは止められないって言うのを表現してみました。
まだ蘭を好きだけどその幼稚ぶりにうんざりしている時に聡明な女性がいたら、ねえ?
で信頼が土台にあると恋に落ちた時、長続きするんですよ。
反対に恋心だけだとその場は盛り上がるけど生涯を共にしたいかって言うと無理・・・はい蘭のパターン(笑)

<それを間違えて、他の人の手を取ってしまった蘭は自業自得だけど( *´艸`)
この( *´艸`)にみゅう様の心中を見ました(笑)

誠意ある言葉に誠意ある言葉で返すのが常識ですよね。確かに!!
蘭の場合素直になれなくても「新一なら読み取ってくれるもん!」って考えてそうですけど
それを言ったら極論で言えば新一君が名探偵である限り、蘭が何しても許されてしまうって事に気づいてないんでしょうね、あの子は(-_-;)

<勉強ができるような頭脳とかでなく、場の空気を読んでそれを理解する聡明さが勝敗を分けたような気がします。
本当の意味での頭が良いって事ですね!!はい 分かります!
というかなりたいです(切実)


それでは また是非いらして下さいませW

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いらっしゃいませ&初めまして♪

コナン大ファァァーン様

いらっしゃいませ&初めまして♪
みゅう様のブログ コメント欄で名前は存じあげておりました。
こちらへも来て頂けて嬉しい限りです( ^)o(^ )
本日のam1:00くらいからほぼずーっと読み続け・・・ありがとうございます!!一気読み、お疲れ様です!!
確かに、コメント欄はとても鋭い方が多くて私もハラハラ ドキドキしたものです(笑)

私も、当初は蘭そんなに嫌いではありませんでした。
ライトなファンの時は、例の新一の彼女編すら新一・量子ちゃんシリアスサイドとのあまりの差に逆に爆笑した程です。
ただ連載が長期化するにつれて、やたら健気・天使とかの上げ設定が目立ち、そのせいで新一が大変な目に遭うわ、天使が嫉妬に狂って
人のドアを蹴破る?と矛盾がどんどん出てもやもやしたんです。
その頃に皆様の二次小説や鋭い考察を読んで、かなり納得してから、蘭あまり好きじゃなくなりました。
正直連載初期の乱暴だけど根は優しい家事万能な子、のままの方がまだ魅力ありましたね。
無理やり天使とか、何をやっても皆が誉めるとか良いトコどり(言いにくい本音は園子に言わせる)で矛盾が生じて嫌な子になっちゃって・・.

一滴の水 蘭の行動はですね、小五郎と新一以外には八方美人的な蘭の性格上、ああなりました。
確かに、蘭の鈍感さと勝手さ我が儘さが表面化してきます。

あは、新一が蘭に「毛利さん」と言った時は嫌味で言ったのではなく
恋愛マスター 有希子さんのアドバイス通り(新一編②)、蘭が分かってなかったから、特別な女の子扱いをやめるのを
分かりやすく呼び名で表現したのでした。
<もっと言ってしまえーと、鈍感な蘭に気付くようになれ!と考えていました。
確かにね・・!!(笑)

そうなんです!!
蘭がチョコレートを渡しに行ったときの場面、新一は蘭には彼氏居ると思っているのでザ・眼中外☆彡
・・楽しいでしょう?(鬼)
これがこの小説のコンセプト ”愛情の反対は憎しみではなく、無関心である”がじわじわ効いてくるのですよ・・(^v^)

携帯が繋がらなくなった場面では皆様、ミスリードにやられて「新しい携帯番号教えない意味を悟りなさい」と思ってましたよ。
だから大丈夫!
ここでも実は、蘭の事眼中になくて、新一は志保とひたすらマスコミから逃げ、新しい生活で必要な人とのみ普通に連絡していたというオチ(笑)
納得いただけて何よりです。

予想が当たっていたら「おお-っ!」と思うし、違っていても作者はほくそ笑んでおりますので、お気になさらず)^o^(
確かに皆様の予想凄いですよね~
東都大学の飛び級した怪斗と阿笠博士の結婚日(いい夫婦)当てられたのなら、良い的中率ですよ♪

<新一と志保の関係に気付いた蘭は、いつでも嫉妬ばかりで。
<蘭の台詞の語尾だけを取ってみると、自分の事しか考えていないんだと思わせる文章がズラリとあり、本当ですね。
<流石の私も驚きました。全く気付かなかったもので。
本当ですよね!
私もまさかここまで「~してあげたのに」的な台詞が多いとは絶句したものです。


新一が国際的な組織を抱えていたと知ったときの蘭や園子、小五郎の反応は一番書きたかったところなんですよ。
今までの出来事がオセロの黒と白のようにひっくり返るのが爽快で♪


新一以降の男性の付き合いは新一君よりむしろ小五郎に似ていますよね だってダメンズの特徴なんて一緒だから(身も蓋もない)
でも、何とか前を向いて幸せになったし、一応Happy endなんです。
<新一のパートナーはやっぱり志保だ!と。 (新一の性格に蘭はもったいない!)
<そして、蘭は違う人が似合ってそうだと感じました。(ある意味、ずーっと独身もありかなと思ったり?)
ですよねX2 新一には志保さんがぴったり☆彡平成のアイリーン・アドラーでございます!!(^◇^)
あ、ずーっと独身はね、あの依存性高い恋愛体質な彼女は無理そうと思ったんです。
そんなに一途なら彼を想い続けて独身とかってありそうだけど、依存が高いので頼りになる男性見つけたらすぐ堕ちる(笑)
と睨みました。

<立ち直るのに、10年は凄いなと思ったけど、実際もっと時間が掛かりそうだと思ったのは私だけでしょうか?
無意識で引っかかっていた事、コナンと哀そっくりな二人の子供を出す事により蘭の意識を当時に戻させたかった事
幼稚園で出会っているので10年強育てた想いの昇華には同じ年月が掛かるとの推察により、今回この説を採用しました。

音楽のチョイスお誉め頂き恐縮です><

蒼君はですね、志保さんに似て内向的な大人しい子で常に図鑑を持っていますといつかのレスに書きました。
母親が薬学にいったのに対し、彼は生物学 中でも植物学に興味を持ち、ご指摘通りその道で学者になる予定!

この後もちょくちょく書く予定です。
また是非いらして下さいませ(*^^)v


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お待ちしておりました~( ^)o(^ )

紅玉様

こんにちは!
妄想を文章にするお元気何よりです!(誉めてます☆)
いつも感想ありがとうございます。お待ちしておりました~( ^)o(^ )

ああ、蘭信者はコンドウ事件は「あんなの蘭じゃ無い」と言いそう・・。
けど、全くありえない性格はアニメでも書けないだろうし、むしろ馴染んでいましたし
私も映画の無理矢理ヒロインより余程蘭らしい感じます。

そうなんですよね!!
アニメの蘭は「最初から最後まで身勝手過ぎる蘭らしい蘭」で、苛々ですが今となっては
「暴力で自己中蘭全面プッシュした」って事で、むしろスッキリしましたよね~
もうヒロイン補正でも無理 天使設定も使えない庇えない!!(拍手喝采)
「コ哀」や「新志」派には、むしろ追い風でしたよ!!(^◇^)

この話からの新志は素敵ですとの感想嬉しいです。
本当に天使設定じゃなくても、良い子だったら「無事で良かった」と言うシーンくらいあると言うのにorz
確かに「天使の蘭ちゃん」が今後出てきても「無理矢理ヒロイン」としか思えませんわ(^_^;)
読者の皆様の年齢が上がるにつれて蘭ちゃんの短慮さに眼が向いていきますよね。
小さい時は美人、ナイスボディ、一見親切で優しげな子供に分かりやすい好かれキャラで人気出るかもだけど
大人目線で見るともう・・!!
反対に哀ちゃんに人気いきますよね。

<蘭が一番自意識過剰で自己評価が高いと思います。
<自己評価が低いなら年上は勿論のこと身内や同い年の人に「○○するわよ」「○○してあげてる」とは言わないと思いので…。
ほう、なるほど。
私は単純に良くも悪くも感情のままに振舞っている という解釈をしていましたがそういう見方もあるのですね(眼から鱗)
けど自分を大きく見せるのって、みゅう様の小説でもありましたけど逆に弱虫というか脆弱な面を隠そうとしている気もするんです。


支部、拝読しましたよ。
柊が脳内暴走して当初考えていなかった快斗君の設定って・・
もしかして「あの人何とかして下さい。」って優作氏に泣きついていたストーカーもどきの事ですか(笑)
あそこら辺吹き出しながら読みました。
女三銃士にバレタらどんな罰が待っているのでしょうとか想像しておりました。

また是非いらして下さいませW

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続編読みました☆彡

紅玉様

こんにちは!
またのコメントありがとうございます(^^♪
本当ですよね~蘭 考察 しみじみ同感です。

そうそう支部の続編早速読みました。
三銃士の反応と柊の尊敬リストに笑ってしまいました☆彡
世良さんも出るという事で楽しみにしております(/・ω・)/

回答です♪

コナン大ファァァーン♪様

またのコメントありがとうございます(^^♪
ええとですね、お答えとしましては、pixiv(ピクシブ)で
私含めみゅう様や皆様小説をupされているのですよ。
紅玉様だけ違うお名前使用されておられますが。

支部へ飛んで、名探偵コナン 新志 等の検索タグでサーフィンすると妄想の夢ワールドへ行けます(笑)
どうぞ行ってらっしゃいませ(*^▽^*)

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楽しみ

紅玉様

こんばんは☆彡
柊大好きなのがよく伝わります(笑)
私も新一至上主義な鳩君目線だとさくさく読めて楽しいです(/・ω・)/
続き楽しみにしておりますね(^_-)-☆

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妄想ワールドへのパスポート(笑)

コナン大ファァァーン♪様

55,000hit 祝辞ありがとうございます(^^♪
嬉しいです。
無事に妄想ワールドへ行けたようで何よりです。
私もBLOGで使い方誰か教えて~><と言っているように余り詳しくないのでお気持ち良く分かります!!

<・雪月花桜さんなどを初めとするpixivで、右端に小説がありますが、全てを見ようと思ったらどうすればいいでしょうか?
多分まだ会員登録されておりませんね?
読み専であっても会員登録は無料で出来ます。
登録しますとシリーズでしたら左側に順番に出て来て、非常に読みやすいです。

閲覧制限は、年齢制限だったり、マイピク申請してないとだったり色々あるみたいで・・。
多分人や作品によります。
会員登録したら、ピクシブに質問出来ますよ(/・ω・)/
仰る通り、私は一切掛けてません。
ただ、別の問題で現在非公開にしている作品はあります。
BLOGは閲覧数少ないので、まだ迷っていて公開中だったり(;^ω^)


<・雪月花桜さんがいう検索タグは、pixivに書いている方たちをまとめているものですか?
例えば、「コナン小説 黒の組織」を検索すると、組織のpixivがあったりと便利でいいので。

えっとこれは、書いた作者と読んだ人が付けれるもので、大抵の場合作者が登場人物とか
傾向(蘭→新志)とかを付けています。
コナンなら映画名入れている人もいます。
時々、待ってました タグとか付けて下さる読者さんとか見掛けるとほっこりします。
で、右上の検索のところに、そういうキーワード入れると関連作品が現れて便利なのですが・・。
ああっ これも会員でないと見れませんかも・・?(記憶が曖昧)

会員になると他にもブックマーク機能とか好きな作品に点数とかコメント出来るので
まずは登録をお勧めしますよ(≧▽≦)

では、また

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デビュー お待ちしてますね(^◇^)

コナン大ファァァーン♪ 様

こんにちは☆彡
お役に立てて何よりです。
御礼の言葉嬉しいです。
私も最初の頃使い方分からなくて四苦八苦してましたから(笑)
そうか。私も誰かに教えて貰えば良かったのね(今更)
(今でも全機能使えてるとは思えない(-_-;))

つ、遂にコナン大ファァァーン♪ 様もデビューしますかっ?)^o^(
紅玉様に続いて(狂喜乱舞)
ええ、その際には是非に連絡下さいませね♪
絶対読みに参りますから(^◇^)


私の気に入っているpixiv小説ですか・・。
うーん 別サイトさんでも時々話題になるのですが・・皆さん、話の内容は語るものの、ほとんど固有名詞は出されないんですよね。
だからマナーなのかと思って私もそれにならっております。
検索タグで新志 コ哀 快新(みゅう様のが好きなら)でぐぐるとかなり出てきます。

私の好きな作品は・・・
『同じ顔なのに、新一はイケ面王子で何やっても許されるチートキャラ 快斗は歩美ちゃんにまで突っ込み芸人扱いされる(爆
魔女の物理法則無視な魔法に、何でもありの博士の発明品、そしてとどめに女史。 無敵になりつつある工藤新一 探偵事務所が楽しい。
ちなみに鳩のガーネットはあっさり名探偵の下僕に 猫のホームズは知能が異様に高い 遂に志保ちゃんと両想いになった今後が楽しみな作品』
『逆行ネタで、より慎重にカッコイイ新一君 過去の告白放置で気持ちが醒めているので蘭に対しばっさりで気分爽快 けど続編が中々出ない作品(^^ゞ』
『鳩ネタなら、マジシャンより名探偵の助手鳩になりたい柊君の語り(笑) 優作氏の親ばかっぷりと一緒に笑えます。工藤新一 至上主義な作品』
エトセトラX2 まだまだある(笑)
箇条書きしましたが、これじゃー難しいですよね。
作品の題名ってご本人に断らず出していいのか分からなくて・・うーんとそうだ☆彡

好きな作者のブックマーク欄を見ると、傾向が似ていますので重宝しています。
ですから私やみゅう様の公開ブックマーク欄を見てみては如何でしょうか?
そこで同じのがあったら、かなりお好みの作品率高し☆彡

ではまた 語り合いましょう( ^)o(^ )

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やっぱり

紅玉様

こんばんは☆彡
ああ、やっぱりタイトルを出さないのは、作者さんを守るためと言う意味があったのですね。
薄々そうかな~と思ったのですが何せ新参者(笑)
勝手が良く分からず皆様をお手本にこっそり活動しています。

女の子と鳩が最強なギャグ(/・ω・)/確かに(爆
ご本人の許可も下りた事ですし、今度コナン大ファァァーン♪ 様から質問あったら題名でお答えさせて頂きます。
けど正直あのヒントでかなり辿り着けるかと(笑)
だって最近upでこんなに鳩 活躍の小説ってなくないですか(笑)
はい。続き楽しみにしておりますね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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投稿)^o^(

コナン大ファァァーン♪ 様

こんにちは☆彡
紅玉様の作品 分かって良かったです.
こちらの蘭ちゃんは良いですよ(笑)

投稿されるの楽しみにお待ちしてます(^◇^)

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『二度寝姫』

万里様

こんにちは!!
感想お待ちしておりました~)^o^( 
とてもお気持ちが伝わってきて本当にいつもありがとうございます。
「一滴の水 零章」!その通りです。
「落つる水音」のタイトルがとても合っているとのお言葉嬉しいです。
そう、ぽとり、ぽとりと少しずつ、だが確実に決壊の時は近づいている様を描いておりますよ♪
最初と最後では水音が大きくなっていったの気付かれましたでしょうか?
気合いの入った考察妄想(誉めてます!!)とても楽しかったです。
いえいえ、感想はいつでもWELCOMEですので☆

突っ込みが一緒でしたか(^◇^)
そして感想がまあ何て鋭く語彙が豊かなのでしょう。
ちょいちょい抜粋させて頂きますね。(<で表現させて頂きます。)
<この蘭はまさしく原作の縮図だと思いました。「原作の蘭を二時間スペシャルで表現しなさい」と出題された、その答えというか。
<それくらいに、このスペシャルの蘭は原作に基づいていると思います。
<言うなれば、原作は先生が蘭萌えで主観のみで描いたもので、このスペシャルはその原作を客観的にみた人が描いたもの。
<「新一を好きなら気が付く」レベルのことを言ってるんですよ。
<例を挙げるなら、「何なのよ、このふざけたメール」
<………気付けよ!!( 」`д´)」┻━┻
見事な卓袱台返し、頂きました(爆
そして”原作は先生が蘭萌えで主観のみで描いたもので、このスペシャルはその原作を客観的にみた人が描いたもの”という感想が
この中でもピカイチです!!

ですよね~と言うか妙に鋭い時と、有り得ないくらい気付かない、気遣わない時の差が激し過ぎる。
やっぱり彼女、ヒロインなのにキャラにブレがあり過ぎなんですよ~(-_-;)
物語ありきだから或る時は健気、ある時は嫉妬に駆られた時の鬼女面。何処が天使(@_@;)?

<「~してよ!」という思いが強すぎて、相手を思いやる発想がない。
<蘭ちゃんは例え新一自身が相手でも、きっとこのスタンス。
<新一君の意志ガン無視で自分の都合を優先するところが証拠。
ですよね~PART2 本当に。
私本編書いた時に、出そうか迷った例え話(世良ちゃんとかに言わせたかった)に
蘭ちゃんのやっている事(組織戦の前に何で私の事好きなのにデートしてくれないのよ!)は
”雪山で寒さに耐え、必死に登頂目指している人にハワイにいる女の子が彼ったら誘っても来ない!酷い!”って言っている
ようなものだと思ってましたが、これも同じですよね~(・。・;

追跡中の哀ちゃんの、コナン君とのメモリー走馬灯。どれも名シーンと同意頂けて
お仲間X2とハイテンションです(^◇^)

<まさに「1滴の水:零章」ですね。新一君の心が蘭から志保さんへと移り変わるのがよく分かります。
<これ、私的に何がすごいって、この雪月様のお話が、原作とアニメオリジナルに忠実に書かれていることです。
<つまり、客観的にみて、新一君が蘭を好きでい続ける方が不自然なんですよね。
<新蘭が相互無理解のままに少女漫画のノルマをただこなすだけの一方で、
<コ哀新志は互いに命懸けで支え合い人生観に影響を与えあってるから、絆の重みが全然違うんですよ。
<新蘭の恋愛の絆はうわべだけで細く頼りなく、新志の相棒の絆は根が深い強固な物に思います。
<何この作者と読者の感覚の乖離(笑)
そして上記感想 私の考え読みましたか!!??ってなくらい的確です。
もうね、その通りとしか言えない凄さ\(◎o◎)/!特に”新蘭が相互無理解のままに少女漫画のノルマをただこなすだけ”鋭い一言に感服です。


阿笠博士を蔑ろにされて憤る養女・哀ちゃんにも注目頂いて何よりです。
好きなシーンでしたか。良かったX2♪
だってねえ?
原作でも美術館行きたいばっかりに小五郎脅してロッカー破壊とかやってる娘ですもん(呆

<蘭ちゃんの為に苦労する新一君、その新一君の為に苦労する志保さん、という連鎖。
<もう本当に、哀ちゃん切なすぎるからどうか報われて~(>_<)と思ってしまいます。
<そしてコナンが去った後、お礼を言われたことに頬を染める哀ちゃん…。
<この一言で報われたかのような、なんとも健気で可愛い反応なんですよね(*´∀`)
<見たかこのヒロイン力!どこぞの自分が最優先されるのが当然と振る舞う暴力系幼馴染みヒロインとは格が違う(笑)
ですよね~X3 PART3(笑)
もうね、本当ですよね 蘭には健気って意味を辞書で引いて欲しい(笑)
蘭ちゃん好感度ストップ安&哀ちゃん株爆上げの展開ばかりですよね。
此処はですね、新一が蘭の為に苦労する 哀ちゃんがコナンの為に苦労すると同義に見せ掛けながら
コナン君はきちんと哀ちゃんに御礼言っているとこがポイントなんです!!!(きっぱり)
相手の為を思い遣るが故に、相手の希望通りに動かないという点では一緒でも
其処に気付かず不満ばかりの空手娘とコナン君との差に注目頂きたくて!!
そしてコ哀⇒新志に繋がっていくという流れなんです(^v^)


<<ずっと事件事件なんだから時間あるなら私のトコ来なさいよ!
<何この蘭ちゃんが超言いそうな台詞(笑)
ですよね~って何回目(・。・;
言わなくても、こう思っているとしか思えない蘭の行動に心の声で登場させてみました(笑)


<<彼女の自立・成長を妨げていた事が大きな原因だと言う事に、聡明なはずの彼は、遂に気付かなかった-。
<<彼女自身との関係が近すぎるが故の弊害である
<私は今まで蘭ちゃんについて、長年「特別な幼馴染み」扱いされて感覚がおかしくなっている、と言及してきました。
<が、彼女と対になる新一君も、当然ながら同じなんですよね。
<彼も長年、蘭と特殊な関係を築いてきた為、同い年の子供が単なる幼馴染みをひたすら献身的に面倒見るという関係の理不尽さ異常さに
<なかなか気付かない。自分は蘭の親ではなく、自分が甘やかすのではなく、親に厳しく躾けてもらうのが蘭の為だということに。
<「1滴の水」の新一君は、遂に自分の献身が異常だったと気づかなかったのでは?
注目頂いて何よりです。
実はここも書きたかった事の一つ。
毛利夫妻の駄目っぷりと新一君の賢さ、好きな子への寛大さが、相性最悪でマッチしてしまいました。
ええ、残念ながら遂に新一君は気付きませんでした。
ただ蓼食う虫も~という言葉がある通り、恋に落ちている間は別に双方が良ければいいと思いますよ。
でも醒めた途端「あれ?可笑しいぞ?」となる欠点も世の中にはあるわけでして 代表例でした(^^ゞ


<雪月様の「『1滴の水』の新一の蘭への行動は、嫌味でも拒絶でもなく、無関心」
<という内容の上記コメントをみて、あらためて「そうなんだよなあ」と考えました。
<蘭が彼氏とラブラブなら、もう新一がいなくても大丈夫、むしろ関わる方が迷惑になりかねない。
<そりゃ新一君もフツーに志保さんを彼女として紹介しますよね。
<だって蘭が瀬川君を好きなら、「新一には彼女がいるから心配しないで」と言えて誤解の元が減って、蘭の幸せの為になりますから。
<実際、新一は志保さんに「蘭にはもう彼氏いるから」と言って話が収まった訳ですし。あれ?新一君視点ではむしろ親切な行動ですね?
<こういう、「完全な善意が相手にとって最大の罰になる」展開って良いですね(^^)d。
うふふ・・(怪しい笑み)
賛同頂けて何よりです。
そして引用ばかりですいません。私の心の声が駄々漏れしているので思わず(おい)
完全な善意というのもそうですが、より正確に言うなら新一にとって”当たり前”(志保が恋人 蘭はただの友人)なことを自然体で披露したら
”昔の常識”(新一と私は両想い だから私を最優先して当たり前)のままの蘭ちゃんが、ノックアウトされた、というのがポイント。
ここで告白放置と両片思い故の暗黙の了解というのが如何に脆い関係が、片方が心変わりしたら責める権利もないほどの曖昧関係だというのを示したかったんです。
だから新一も蘭を責めません(冷静にみると自分を優先させる事を要求している割に、勢いとは云え瀬川君と交際したのですから、彼の方が責めたってアリ)が
それは同時にもう、新一の心に蘭がいない、という事なんです)^o^(
責められるより、辛い”他者との交際への祝福”=罰 です。


さて今回最高にツボだったのが、小ネタ『二度寝姫』です。
楽しいので公開させて頂きますね(^◇^)
*************************************************************
以前、蘭ちゃんを眠り姫に例えましたが、更に妄想。
「この蘭ちゃんは眠り姫じゃない、『二度寝姫』だ…!」

新一君に告白される=王子様が起こしに来る

夢みたいな幸せを壊したくないから無視するよ!=布団気持ちいい、あと5分寝かせてo(__*)Zzz

気付いたらフラれてた…何でなにも言ってくれないのよ!?=寝過ごした遅刻だ!!どうして起こしてくれなかったの~!?
お母さん「さっき起こしたでしょ!(*`Д´)ノ!!!」
とまあ、良く考えたら、蘭眠り姫は新一王子に1度起こされてるんですよね。まだ寝てたいから無視してたら寝過ごした、と。
これはもう、本家眠り姫にも「え、私と一緒にされても困るんですけど。そんな寝汚くないですよ私。」と引かれるレベル(笑)
一度起こしに来てくれた時に飛び起きてれば良かったのに…。何度でも起こしに来てもらえると甘えきってた寝汚い眠り姫でした☆
**************************************************************
・・・非常に楽しかったです。!(^^)!
と言うか土日によく二度寝して「ああ~もう10時じゃん。」をよくやる私には耳の痛い話(笑)
特に「さっき起こした(笑)」がない一人暮らしにはこの突っ込みがナイス(゜∇^d)!
でも用事がない日の二度寝って最高に気持ちいいんです。


あ、やっぱり支部の新志小説ご存じでしたか。
ブックマーク済とは抜かりありませんね(笑)!
やはり新志お仲間、チェックしてる作品が似ているというか同じ・・!?(爆
自分が正妻!!と思い込んでたただの幼馴染みの前に、彼の両親公認の本物の妻が出てくるとか最高ですよね(^o^)v
そう、「男性でもやっぱり苦手な人はいるんだな」と思わせてくれました。
いえ男性の好きな女性像と女性の好きな女性像って違うと聞いた事があったものですから、「蘭ちゃんって男性には人気なのかな?でも?」と疑問だったので。
でもこのお方の御蔭でこれは男女関係なくもう好みの問題だと確信出来ました(笑)


そして万里様も新一が優柔不断だったり博士に反対される展開は苦手、やっぱりツボが一緒ですね。
けど蘭⇒新志 作品数が少ないので読むというのがこれまた私と一緒。
それが高じて私は自分で書き始めました(笑)
もう一緒に書きませんか?(何度目の悪魔の勧誘)

< 「新一は私の事が世界で一番大事だよね!!」という思い込みが崩れる瞬間が好きなのかもしれません。
分かりますx2!!ここが秀逸な出来栄え。

そうそう、支部で他にも新志のがあってこちらは、あまりのストーカーぶりに工藤一家と新婚夫婦が米花を立ち去ります。
この点のみちょっと理不尽なのですが、その後の蘭の狂乱劇場が楽しくてx2(性格の悪さがバレてしまう\(◎o◎)/!)
いない事を認められず、元工藤邸前で「新一、出てきなさいよっ!」
忠告しても空手暴走しまくりといつ暴行罪で捕まるのか、皆から見捨てられるのか?の今後が楽しみな作品です。

if小説や設定違いの小説書くつもりなかったんですけど、みゅう様やこういう支部での小説読んでいると因果応報なお話書きたくて仕方ないんですね。
いつか万里様が仰った書きたいシーンのみ浮かびまくる現象です(笑)
例えば・・
告白放置で振った(振られた?)現実を受け入れない蘭ちゃん。工藤若夫妻は海外逃亡済(笑)
精神病か暴行罪 逮捕で隔絶した場所に入れられ、それでも現実を直視できない。
その様子を見ながら絶望する毛利夫妻。
小五郎は酒びたり 時々工事現場で働く/英理は娘が原因で、弁護士の社会的信用をなくし、細々と暮らす。
やっと正気に返ったところで、若さも愛情も美しさも何もかも失い、30・40代なのに前科あり、中卒、職歴なしな状態(ひどっ)
それでも何とか前を向こうとするんだけど、狭いアパートの一室でテレビで工藤一家ファミリー特集で
新一は探偵としての名声と才色兼備 ノーベル化学賞受賞した妻:志保の間に、子供らを設け、生活レベルもセレブと、自分とは大違い。
けれどもう思い込みという逃げ道はないぞ、と うわあ書いてて我ながら酷い。
でもこういう対比小説、大好きで( ^)o(^ )水戸黄門が好きなおじいちゃまの気持ちが分かりつつあるこの頃(笑)
特にテレビって近い癖に遠いという距離を表現するのに、相応しい道具なんですよね。
自分の作品でこっちルートも考えたからネタが出てくるx2(笑)
書きたいな~と思う気持ちと同時にこの世界設定をどうするのかを練り直さなきゃいけないんですよね。
一滴の水は本編とあの世界観こそが書きたいものだったので良かったのですが・・・今回書きたいのって蘭ちゃん劇場が多い・・うーん・・・どうしよう。
取り敢えず”新志ノーダメージ あっても最小限*組織戦で苦労したから*”の基本コンセプトがそのままで、書けそうだったら書くやもしれません。
需要あるでしょうか?


一滴の水の、手前のお話すごく良かった とのお言葉、ありがとうございます。
今回も素敵な感想と妄想小話が本当に嬉しくて・・心より感謝致します。励みになります(^◇^)
次作品はリクエスト小説の赤井さんが登場します。
秀明と新志の2組のカップル愛と宮野姉妹の愛情を感じて頂けたら、幸いです。また是非いらして下さいませ。



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30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
歴史を元にした小説なんかも大好きでそれらについても語ったり、短編なんか書いてみたいです。
現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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