つげ櫛

大変です お嬢様はつげ櫛が欲しくなりました(。╹ω╹。) ლ(╹◡╹ლ)

初っ端から遊んでおります('◇')ゞ
と言いますのは、2月下旬のある日、執事の館よりこんな手紙が来たからです。

”わたくし滝川は、先日よりお話しておりました「つげ櫛」の職人さんの元へお伺いいたしました。
まず、結論から申し上げますと「つげ櫛」をお申し付けのお品として承ることはできないとなってしまいました。
ご期待をくださっておりましたのに、申し訳ございません。このように、残念な結果となってしまいましたが、せっかく職人さんから「つげ櫛」についてお話しをお伺いいたしましたので、お伝えさせていただきます。
「お客さんの髪を見て、手を見て、その人にあったサイズや歯の間隔の櫛をすすめてあげたい。実際に櫛を見て、気に入った人に使って貰いたい。」
この想いから、今までに何度も通販のお話しがございましたが、お断りをしてきたと職人さんはおっしゃりました。
こうおっしゃりました、職人さんは櫛を生産し続けて50年以上。
櫛を磨く際に「やすり」が当たってしまう左手の人差し指には、絆創膏がぐるぐると巻かれておりました。
ところで、つげ櫛の製作工程は、まずは材料とである木材を乾かし、燻し、乾かし…を繰り返します。
木材の反りを無くし、水分を飛ばすことで丈夫な板を作ります。この工程だけで5年ほど費やし、物によっては10年近くかけることもあるとおっしゃりました。
その後に、乾燥させました板を櫛のサイズにカットし、歯を入れます。この時点での歯はザラザラとしているため、髪を非常に傷めてしまいます。ですので、ここから歯を何度も何度も磨いていきます。
お話しの間、この磨く手が止まる事はほとんどございませんでした。磨けているかどうかは、手の感覚で覚えているとのこと。
また、櫛の歯を磨くのは、滑らかに仕上げる為だけではございません。櫛は髪を整える物でもあり、頭皮をマッサージする物でもあります。歯先が「尖りすぎていないか」「丸くなりすぎていないか」を、頬に何度もあてて確認しておりました。こちらは非常に重要な工程とお聞きしました。

「手間暇がかかるため、1日に生産できてもたった数本。本数を増やすために質を落とすことはしない。血の通った櫛を大事に大事に使っていただきたい」とおっしゃっておりました。

こちらの職人さんのつげ櫛を1つだけ、 #名古屋の仮住まい に置かせていただいております。ご興味がございましたら、介添係にお声がけくださいませ。お嬢様がお気に召されましたら、職人さんの所在をお教えいたしましょう。
決して、紹介だからということでお安くなったりは致しませんことを予めご了承くださいませ。”

この執事の館で取り上げられるまでは、「御高い」と敬遠していたというのに・・取り上げられ且つ購入出来なくなった途端に
欲しくなる人の不思議さ・・!!><
興味を持ち調べたら、髪のうねりにもいいし、使い込めば使い込む程、飴色になる美しさよ・・(((o(*゚▽゚*)o))!!
・・此処本当に節約BLOG?とセルフ ツッコミしつつ物欲と戦っております(爆

まあ電子レンジと違いこちらは切羽詰まってはおりませんし、お値段も本当にピンからキリまでなので
ゆっくり悩もうと思います(幸せな悩みだな おい)
京都の物産展とか来た時とかいいかもしれない。
読者の皆様でこれはいいよ!とかお使いのありましたら是非に教えて下さい

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つげ櫛使用者の体験談を頂けるとは・・!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

万里様

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
そして、つげ櫛使用者の体験談を頂けるとは・・!!
記事にした甲斐がありました。


<購入時には既に椿油を染み込ませてあり、準備要らずです。量産品のつげ櫛はこのタイプが多いようです。
<使ってみると、確かに、静電気は全く起きない!(^◇^)ここは凄いです。
<ちょっと頭に当たる感じは硬いので、頭皮を傷付けないように力加減は注意してます。頭皮にニキビなどある場合は避けてます。
<(もしかしたら、高級品は歯の磨き具合いが丁寧で、使い心地も違うかも知れませんが)

ほうほう メモメモ( ..)φメモメモ

<どちらかというと、セットで使う椿油(椿油100%大島椿)の方が私の髪には効果が有りました(v^ー°)
大島椿油、存じてます!!
以前使用してました!!
あれ結構良いですよね~
辞めてしまったのは瓶に入っているのが使いにくい(プッシュ式も出ましたが何となく割高な気がする)+適量が分からない
でした。
と言いますのも、私の髪も剛毛で量が多く微妙に天パで毛先はバサバサしているのですが(こんなとこまで似てますね(;^ω^))
髪の密集度が高く乾かしにくいのに、この油の効果があり過ぎるのか、つけ過ぎなのか
いつまでも濡れている感があったのです。
ちなみに万里様より付けている量は少なかったと思います(何分昔なのでうろ覚え)


<つげ櫛に椿油を染み込ませてブラッシングするのが本来の使い方ですが、私は、「洗い流さないトリートメント」として使っています。
<洗髪後、タオルで髪を拭き、1滴の椿油を両手にのばし、髪全体に手櫛でつけて、普通にドライヤー。
<そして髪が乾いたらつげ櫛でよくとかします。(椿油の説明書より)
<椿油は1~2滴が適正量ですが、私はそれだけでは効果が薄いので、試行錯誤の末、10滴位つけています。(因みに洗髪時には普通にリンスもつけてます。)
参考にメモメモ( ..)φ again!

<多くつけすぎると、重くて濡れた感じになってしまうので注意。
あ、正にコレ!になってました( ゚Д゚)

<毛が細い方や元々サラサラの方は、椿油を染み込ませたつげ櫛で鋤くだけという本来の使い方で充分だと思われます。
ほうほう(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

<但し、つげ櫛は水と熱には弱いので、ドライヤーしながらのブラッシングは厳禁です。
あ、そうなんですかΣ(・ω・ノ)ノ!
最初に知って良かったです!!
情報ありがとうございました。

時間があるときはゆっくり丁寧にブラッシングするのが楽しくなりましたか・・
それいいですねぇ

つげ櫛と椿油のお話の貴重なお話 本当にありがとうございました。
参考にして探させて頂きます。

<良いつげ櫛に出会えることを祈って。
お優しいお言葉ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
見つけましたらご報告させて頂きます。

また大島椿油を使いたくなった雪月花桜より








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30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
歴史を元にした小説なんかも大好きでそれらについても語ったり、短編なんか書いてみたいです。
現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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