夢の絆⑤~浅井成実が捧げる鎮魂歌~

2017.03.13 23:00|夢の絆 本編
2年前から成実の中には、ずっと燻っている復讐の炎がある-。
当時村長だった亀山が自分が麻生圭二の実の息子だと知るなり、怯えたように麻薬や暗号の事、口封じの為に家に火を放ち一家を殺害したと12年前の真実を語り、心臓発作で死んだあの夜からずっと-。

「成実もピアノが好きか。そうかそうか。」
そう言って嬉しそうに笑った父。
あの穏やかな父が狂い、母と姉を殺して家に火を放ち、ピアノを演奏しながら亡くなったなど信じられなかった。
だからこそ引取先の浅井家の養子になり、名字を変え、生来の女顔を利用して月影島に真実を探りにやってきたのだ。
「その結果がこれ、か。」
父が無実と判明したのは良かった。
けれど自分以外の家族全て殺された挙句に父親にその罪をきせるなど、我慢ならなかった。
復讐という言葉が彼の脳裏にちらつく。

「浅井先生、いつもありがとうございます。」
「小さい島ですから…本当に助かります。」
「せんせーさよーなら!」
けれど島の住人の感謝の言葉、子供達の無邪気の笑顔、お世話になった浅井家の人たちへの想い、何より医者としての良心がそれを押しとどめた。
(人を救う為に、医者になったはずだ。)
(家族を殺した奴に天誅を与えるだけだ。これは正当な権利だ。)
(けれど、このままでは父の汚名はそのまま。あんまりだ。)
(私怨から彼奴らを殺しても、同じ犯罪者に堕ちるだけだ。)
良心と復讐 家族の無念と自分の未来を天秤に掛けて、ぐらぐらする日が続いた。
そして村長選で人殺しにも拘わらず、我が物顔で選挙に参戦している川島と黒岩の顔を見た瞬間、許せないという気持ちが勝った。
勝ってしまった-。
けれどそれでも尚、躊躇が残っていた。

”次の満月の夜
月影島で再び影が消え始める
調査されたし  麻生圭二 ”

だから名探偵と評判だった彼に、父の名であんな殺人予告と50万円を送ってしまった。
父の名で送ったのは事件を解明して欲しいという気持ちからだが、それだけではなく…
(父さんに止めて欲しかったのかな…?)
だが心の何処かで、諦めていたようにも思う。
それはまるで月光のような淡い光のような微かな望み…。

*******************

諦めたはず、だったのに。
かの高校生探偵 工藤新一は、島に来るなり的確過ぎるくらい的確にすばやく動き、最後に村駐在所の長島さんに頼み、12年前の火事で唯一無事だった楽譜を取り出して貰っていた。
それは死んだ前村長から真相を聞いた自身には思いも寄らない”物証”だった。
工藤君は信じられないくらいあッという間に、暗号を解読しピアノのからくりも麻薬取引も看破してみせた。
警視庁の馴染みらしき目暮警部に事の次第を電話し終えると、彼は俺に楽譜を差し出しこう言った。
「我が息子 成実へ お前だけは真っ当に生きてくれ。…とあります。」
「え?」
「成実(なるみ)さんではなく、成実(せいじ)さん、ですよね?」
余りの事に唖然として何も言えない。
「俺ね、マジシャンの卵なの。で、変装とかも、かじってるんだけど、浅井先生アンタの骨格がね どーみても男なんだな。」
「細身だから分かりにくいけど-。」
と続けて、工藤探偵によく似た顔立ちの黒羽という青年が、あっけんからんと言う。
(まさか初対面から見抜かれていた!?…そうか だからあんなにピンポイントで父の楽譜や事件資料を聞き出した上に、俺だけに推理結果を語っていたのか。)
「これ、貴方が出したものですよね?」
眼の前に広げられたのは例の予告状。
「ああ。参ったな。」
(ジ・エンドだよ。父さん。)
「成実さん。これだけの物証があれば、彼らを殺人罪で起訴出来ます。麻薬ルートも断ち切る事が出来ます。」
ここから彼は声を潜めて続けた。
「ですから貴方が手を血に染める事はありません…ッ!!」
何かを耐えるような必死の形相で訴える彼の顔を見て、得心した。
(彼は理解しているんだ…”影が消え始める”が彼らを殺そうとした俺の殺人予告であることを。)
それを必死に止めようとしている。
(止めてくれようとしている。)
それを自覚した瞬間、思いもよらない歓喜が体中を駆け抜けた。
「俺がそれをする必要はないよ。」
(ああ俺は人殺しなんてしたくなかったんだ…!誰かに止めて欲しかったんだ…!)
証拠があるなら、彼らの犯罪が明らかにされ裁かれるなら、私刑などしようと思わない-。
あからさまにほっとした顔の工藤君の顔に、彼が本当に優しい青年なのだと感じ、こちらもほんわかしてしまった。
「それ、見せて貰っていいかな…。」
「はい。暗号訳しましょうか?」
「いや、自分でやるよ…父の遺書だし。」
「そうですね。この依頼文はご家族の死に疑問を持った貴方が父親の名で出したという説明にさせて頂きます。」
「ありがとう。」
その日の夜、公民館からはピアノソナタ 月光が聞こえていた-。
(こんなに穏やかに弾けるのはいつぶりだろう。-父さん、母さん、姉さん 安らかに-。)
家族への鎮魂歌を弾き続けた その曲の合間に例の暗号で彼への感謝も綴る。
-ありがとう 名探偵- 

「良かった。間に合った。」
「良かったじゃん、新一。」
その陰で秘かにそんな会話が交わされていたとは露知らぬまま、成実にとってピアノの音が響く穏やかな夜は過ぎていった。

その後、村長選立候補者3人のうち2人が、殺人罪と麻薬法違反で逮捕され、月影島は大騒動となった。
最初は否認していたが、動かぬ証拠がある事と亀山前村長の死後、麻生圭二の亡霊に怯えて引きこもりとなっていた西本が自白してからはもう芋づる式だった。
自身には被害者遺族という事で、同情が集まった。
だが、性別を偽っていた事と犯人の一人が村一番の資産家である川島だったことから、小さな島では色々気まずくなってしまった。
「せんせー 本当に行っちゃうの?」
「うん。ごめんな。」
「先生。あの…今までありがとうございました。」
「お元気で…悪いのはあの人ら、ですから。」
「先生は悪くねえべ!!」
「そうですよ。真相を知りたいって言う気持ち。あたしらだって同じ立場だったら思いますもん。」
結局、診療所を後にすることになった成実は、大多数の気の良い漁師やその妻子から温かい言葉を貰い、笑顔で月影島を後にした。
(最後に月光が弾きたかったな。)
件のピアノは証拠品として警察に押収され、もう公民館にない。
「さて行きますか-。」
目指すは東都 かの名探偵君に御礼と感謝をもう一度。
(優しい彼が探偵を続けるなら、これからはかなり険しい道になるかもしれない。)
美しい海を眺め、船に揺られながら漠然と思う。
きっと彼は犯人だろうと見捨てられないだろう。救い出そうとするだろう。この自分のように。
(この海と同じ青の眼をした慧眼の名探偵君-。少しでも君の助けになるのなら-。)
医者としての自身の腕が、もしかして彼の手助けになれるかもしれない-。

その後、工藤邸で彼のヴァイオリン 自身のピアノとで合奏したり、無茶をした彼に説教しながら怪我を手当したりするのは少し遠い未来のお話-。

*******************
後書 はい。成実さん救出ミッションクリアの巻でございます。
亡くなった娘さんが姉か妹か分からなかったので姉にしました。
彼はこの後、東都で働きながら、新一君とそのお仲間の専属医師みたいになります。
はい。工藤新一 極秘親衛隊第1号(笑)誕生!
この時も新一君は自身の名を出さないよう頼んでいるので警視庁での評判は鰻昇りです!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

PS:いいなと思ったら、コメントや拍手頂けると作者が狂喜乱舞ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪して次なる作品のエネルギーにもなりますので、宜しくお願い致します

コメント

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ピアノは( ^ω^)・・・

夢様

こんにちは!
1番乗りの返事ありがとうございました。
ええ、成実さんは無事犯罪に手を染める事なく、助かりました~(*^▽^*)
「その後、工藤邸で彼のバイオリンと自身のピアノで合奏したり」と言うのは工藤邸のピアノで合奏してます。
分かりにくかったですね(;^ω^)
ピアノは殺人罪 麻薬取引の物証ですので、返却には時間掛かります。
でも十数年後に組織関連全部終わってから、ピアノが返却されてきて…そういう未来図も素敵ですね~

<調律はあの人でしょうか?だといいですね。
このあの人の意味が分かりませんでした💦
駐在さん曰く「口は悪いが、根は良い男」の村沢さんでしょうか?秘かに麻生ピアニストを慕っていて、こっそり調律していましたものね。


ご紹介の小説存じてますが、悲しい結末なんでちょっと(´;ω;`)ウゥゥです。
それではまたWヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

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やっぱり

夢様

こんにちは!
追記ありがとうございました。
あ、やっぱり彼でしたか☆彡
ですね~そういう未来図もいいな 夢様のコメントから気づきました。
それではまたW

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ご指摘 

あおい様

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
私もこんな展開、原作でも見てみたかったので、二次で実現してみました~(/・ω・)/

そう、原作最後が炎の中で-ありがとう 小さな探偵さん-と弾き続けた綺麗だけど壮絶で切ない印象でしたよね
此方ではそれを事件解決した夜 安らかな気持ちで亡き家族に鎮魂歌として奏でる という切ないけれど美しくそして静穏な雰囲気にしてみました。

<原作には描かれなかった(曖昧ですみません)浅井先生のモノローグもなかなかいい味出してますね!!
ありがとうございます!!
多分半分意識的 半分無意識で自分が不利になると分かっていながら止めて欲しくてあの依頼状兼予告状を出したと思うんですよね。
そこから派生したら、このお話になりました。

誤字の発見と報告ありがとうございます<m(__)m>
速攻訂正させて頂きました。
ただ ”あの悪いのは、” 「あの…悪いのは…」って書いたつもりでした(;´・ω・)
…が抜けてしまいましたが、あながち間違いでもありませんでした。
結局その前に違う人が同じ声掛けをしていて被らない方がいいと判断し、ご指摘通り直させて頂きましたが。

私も経験あるのですが、作者さんなりの拘りがあったりして一見間違いでもご本人の中では正しい事があります。
ですからご指摘は良いと思うのですが、”即刻訂正”の言い方は止められた方がいいかと存じます。
私は「~(?な箇所)は間違いで、***が正しい表現ではないでしょうか?」
「~は(?な箇所)って不思議な表現ですね。何か意味が?」と書いております。
参考までにどうぞ。

それではまたW( ^)o(^ )

No title

アドバイスありがとうございます。
私の方も言葉が足りなかったようで申し訳ございません。
確かに作者なりの拘りというものが二次創作にはありますよね・・・

感謝です(((o(*゚▽゚*)o)))

あおい様

いえいえ
ご指摘ありがとうございました。
それではまたW

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鋭い!

774様

こんにちは!
こちらこそ、感想ありがとうございます。
ええ、成実さんが生きてますよ~。
確かにアレやコレは矛盾が大きかったですね。

<さて新一の評判は鰻登りという事は、西の服部は少なくとも警視庁では評判悪くなるのでは?と思います。
<第一印象悪いですからね…、まず敬語を話さないて、新一と比較され呆れられますね(*´-д-)フゥ-
す、鋭い…!( ゚Д゚)
実は次話 服部平次編にしようかとネタ練っている状態でかなり図星(笑)
ちょっと いや かなり服部厳しめの話になるかも‥‥

そうなんです。
小説内の快斗の名前、シンプルに怪盗かいっその事キッド(笑)にしようかと思ってます。
作者の言い訳  「父さんが読み間違えした怪盗の名前をそのまま使ってみました。」
中の本人( ノД`)シ「嘘だ…!ただ単に考えるの面倒だっただけでしょ!ソウデショ!」
        「新一~目を背けないでよ~(´;ω;`)ウッ…」

ですね~小説に出るのは少年探偵団で解決した中でも真夜中の学校の怪談(先生が授業参観練習+教頭が鬘探ししてただけ)とか
ライトな話を主流にしています。
それ以外は軽快なテンポで展開するキッドとコナン少年との対決になるので、小説では結構出演してますよ(^^♪

志保ちゃんに嬉し泣きをさせよう作戦(。ゝωσ) キラッ☆も脳裏をよぎっておりますし、他作者さんらのこの展開大好物ですが
宮野姉妹はちょっと考えている事があって…予想の斜め上展開になるかもしれません。
どちらにしようかな (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

それではまたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪




No title

良かったですね。一番のトラウマ克服。
成美先生、新一の主治医かな?無茶する新一ビシバシ叱ってやってください。ついでに快斗もこっぴどく。嬉し泣きするでしょう。
ぜひピアノとヴァイオリンの二重奏聞いてみたいです。綺麗でしょうね(^^♪

快斗やられキャラ確定の巻

水葵様

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
ええ、一番のトラウマ克服の巻でした。
成美先生は、極秘新一君の主治医かな(笑)
無茶する新一君をビシバシ叱っている事でしょう。

<ついでに快斗もこっぴどく。嬉し泣きするでしょう。
(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
皆さん仰るやられキャラ確定な扱い(爆


私もピアノとヴァイオリンの二重奏聞いてみたいですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
きっと綺麗でしょうね~(^^♪
それではまたW

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次回作お楽しみに(^^♪

なつめ様

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
はい。成実先生、生存ルートでございます!
ですよね~明美さんと並んで、生きていて欲しいキャラクターですよねヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

内閣府公認資料ベースでデートDV‥‥そ、そんなものが存在しようとは・・・!読みたいような読みたくないような><
そして蘭ちゃんそんなに当てはまっているのですか(オイオイ)
国にDV加害者認定されるヒロインって一体( ゚Д゚)

<西の探偵くんは、もう、お父様は立派なのにねぇ~、としか言いようがありません。
<彼も、白馬くんも、親の庇護のもと探偵やってるんですよね。
<警察上層部の息子という立場だから今の立ち位置にいられるだけ。新一は、警察にコネは無い、自分の力で築いた立場。
<何故、同等だと思えるの不思議です。
ですよねX100!!
もう心底同感でございます。
かーなーり上記内容がクローズアップされた次回作、服部厳しめになっておりますので
共感or同感頂けるのではないかと存じます。
2日後楽しみにして下さいませ それではまたW

比較対象でより株を上げる名探偵

nami様

こんにちは!
感想はいつでもWELCOMEです。ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
新一君と志保さんの結婚式は、快斗君のマジックと成実さんのピアノじゃないですかね。彼新郎なわけだし。
ああ、でも新郎が花嫁にピアノ演奏を贈るってありましたね 某芸能人とか( ´艸`)

<警視庁での新一くんの評判はうなぎ登りとありましたがこれから比較対象が現れると解釈しています。
<その比較対象が西の探偵なら新一くんは西とも繋がり持てますかね?(  ̄▽ ̄)
す、鋭いΣ(・ω・ノ)ノ!
但し服部君は組織壊滅に役立つかというと微妙、なんですよね。
能力はまあそこそこあるのですが、色々残念な点があるので( ̄ー ̄)ニヤリ‥‥新一が取った行動は!?ってな感じです。

それではまたW

月光輝き、影は消えず

今晩は、万里です。
今回は月影島の事件。
コナンにとってトラウマであり、同時に彼が探偵として大きく成長した大切な事件ですね。

私、成実さんのことを思い出してるコナンがすごく好きなんですよ(>_<) この事件をいつまでも忘れないコナンの後悔や責任感や覚悟や優しさや悲しさがもう泣けてくるというか、尊い…(T_T)
二次創作でも成実先生が絡むとそんな切なさで萌えます(結局萌えるんかい)
成実さんのことを考えて哀しげにしてるコナン、(誰を思い出しているんだろう…)と気になって仕方ない側に居る誰か、とかのシチュエーションがすごく好き(>_<)

原作からして哀しい殺人でしたが、雪月様の成実視点の描写が泣けます(T-T)

(ああ俺は人殺しなんてしたくなかったんだ…!誰かに止めて欲しかったんだ…!)

この台詞がすごいです!ベストオブ成実先生の名(台詞(二次創作Ver)にしておきます!
成実さんの葛藤にうるっと(ノ_<。)
この回をちゃんと観たのはかなり昔なので忘れてましたが、そう言えば彼は、犯行予告――犯行を止めて欲しいという無意識の願い――を出してたんですよね。
雪月様の原作読み込みと成実先生スピンオフとも言える描写がすごいです。
良心と復讐の間でぐるぐると悩む成実さんとか、見事な表現です。
そして、その祈りにも似た願いを、今度こそ叶える事が出来た新一君。月の光は確かに届けられ、影が消えることはありませんでした。
殺したくない成実先生と、殺させたくない新一君の願いが、一周してようやく出会い、報われたお話でした(。´Д⊂)
原作の炎の中でコナンへのメッセージを弾く場面も、穏やかな気持ちでピアノを弾く成実さんに上書きされて(泣)すごく良かったです。二次創作万歳、雪月様ありがとうございますo(T□T)o

後、成実さんの性別を見破る役目を快斗君にさせたところが芸が細かいですね。「答え」を知っている事がバレないように、自分の能力外のことが出来るのは隠さなくてはいけない。
確かに、前周で服部に正体がバレたのは、「幼児化という非現実的現象を信じる者は居ないだろう」という油断から、コナンが能力を見せすぎたせい。
なので、今回は「逆行という非現実的現象を信じる者は居ないだろう」なんて油断はしてません。
これなら、今回は服部にも秘密はバレない…かな?


成実先生が新一親衛隊(笑)に加わってくれるなんて…!東都に転職、その手が有りましたか!雪月様、ナイス\(^o^)/
コメントにありました、無茶する新一君を叱れる大人キャラとか何ソレ妄想が捗る(*´∀`)♪
無鉄砲な新一君も、成実先生のお叱りは割りと素直に聞くとか妄想が…。絶対安静なのに起き上がろうとする新一君に対して、
志保「成実先生に言いつけるわよ」
新一「すみません、寝ます(素直)」
とか、
成実「黒羽君、腕を見せて?」
快斗(え?!怪我してるのバレた⁉何で?すごく気をつけて誤魔化してたのに!)
成実「黒 羽 君 ?(にっこり)」
黒羽「すみませんでした(素直)」
とか(笑)


成実先生視点のお話がすごく良かったです。
ありがとうございました(^-^)
それでは、今度は服部君のお話の感想でお会いしましょう。
失礼いたしました。

ピアノの音色と月光が美しく響く

万里様

こんばんは☆彡連投コメントありがとうございます。
はい。今回は月影島の事件です。
ええ、コナンにとってトラウマであり、同時に彼が探偵として大きく成長した大切な事件ですね。

<私、成実さんのことを思い出してるコナンがすごく好きなんですよ(>_<)
<この事件をいつまでも忘れないコナンの後悔や責任感や覚悟や優しさや悲しさがもう泣けてくるというか、尊い…(T_T)
<二次創作でも成実先生が絡むとそんな切なさで萌えます(結局萌えるんかい)
<成実さんのことを考えて哀しげにしてるコナン、(誰を思い出しているんだろう…)と気になって仕方ない側に居る誰か、とかのシチュエーションがすごく好き(>_<)
確かにそうですよね~ウンウン

<原作からして哀しい殺人でしたが、雪月様の成実視点の描写が泣けます(T-T)
<(ああ俺は人殺しなんてしたくなかったんだ…!誰かに止めて欲しかったんだ…!)
<この台詞がすごいです!ベストオブ成実先生の名(台詞(二次創作Ver)にしておきます!
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
そうなんです!!
原作最後にコナンが「きっと殺人を止めて欲しかったんだ。」って言ってたし
確かに予告なんて殺人の失敗確率上げるだけ・・。なのに何故出したか?って考えていくとこうなりました。
真相を知ってから復讐をスタートするのに日数が掛かっているところからも本当は殺人なんてしたくないけど
家族の無念を考えるとっていう葛藤みたいなものが垣間見えて、本作品ではこう相成りました。
凄いとのお褒めのお言葉嬉しいです(*^▽^*)


<その祈りにも似た願いを、今度こそ叶える事が出来た新一君。月の光は確かに届けられ、影が消えることはありませんでした。
<殺したくない成実先生と、殺させたくない新一君の願いが、一周してようやく出会い、報われたお話でした(。´Д⊂)
<原作の炎の中でコナンへのメッセージを弾く場面も、穏やかな気持ちでピアノを弾く成実さんに上書きされて(泣)
<すごく良かったです。二次創作万歳、雪月様ありがとうございますo(T□T)o
こちらこそ、素敵誉め言葉ありがとうございます!!
私もあの最後のピアノで「ありがとう 小さな探偵さん」って弾くシーン凄く好きで・・でも哀しいなと思ってました。
今回はそうじゃない=事件を未然に防げた本当にありがとうを表現させてみました。
お気に召して頂けて幸いです。

<後、成実さんの性別を見破る役目を快斗君にさせたところが芸が細かいですね。
<「答え」を知っている事がバレないように、自分の能力外のことが出来るのは隠さなくてはいけない。
ありがとうございます again!
それ以外にも逆行故に知っているけど新一では初見で見破れない事が多いので確認の為に快斗君を連れまわす名探偵(笑)

うーん 服部君の時はそれと加えて、服部を探偵役にした時、小五郎さんが殴って意識を取り戻してしまったのが大きいですね。
だから今回は大丈夫と思いますよ というか幼児化と違い、判断するにはデータが足りないし、そもそも突拍子なさ過ぎて思い付きもしないと思います。


<成実先生が新一親衛隊(笑)に加わってくれるなんて…!東都に転職、その手が有りましたか!雪月様、ナイス\(^o^)/
<コメントにありました、無茶する新一君を叱れる大人キャラとか何ソレ妄想が捗る(*´∀`)♪
ナイスとのコメントありがとうございます。
ええ、女性医師が実は男性でした だと島民患者さんは妙な雰囲気になると思うんですよ。
 その上、加害者とはいえ捕まったのが島でも有力者ばかりとなると
「あ、これ現実的に考えていづらくなるわ」となると次は・・?うん 絶対 恩人な彼の側に行く気します。
そうでなくとも東都って大都市ですから就職しやすいだろうし。

万里様の妄想会話 楽しませて頂きました。
私の脳内設定では、成実さん志保さんのダブルサウンド攻撃に降伏するツインズ二人がいます(爆


<成実先生視点のお話がすごく良かったです。
そう仰って頂けて、こちらこそ書いた甲斐があります。
ありがとうございました(≧▽≦)
当初、快斗君編でもう少し書いて先生だけの本作品はない予定でしたが、あまり月影島での話を書けなかったので急遽
成実先生から見た話を書いてみました。

それでは、今度は服部君のお話の感想レスで また(*´▽`*)
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プロフィール

30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
歴史を元にした小説なんかも大好きでそれらについても語ったり、短編なんか書いてみたいです。
現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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