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夢の絆⑩~工藤優作の最高傑作~

夢の絆シリーズ コナン小説で逆行物 新志となります。
よって下記注意書きをお読みになられてから、ご覧下さい。

***注意書き***
本シリーズ作品はヒロインあまり出ませんが彼女には優しくありませんので、RANちゃんファン派はご遠慮願います。
後、服部君にも優しくありませんのでご注意願います。
この注意書きを無視して読んでからの苦情や誹謗中傷のコメントは受け付けておりません。
このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。
私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。
*************


注意書き読まれましたね?
ではどうぞW


黒の組織は見事に壊滅した。
まだ残党が残っている事実と安全面上でも公安、FBI、CIA、インターポール等世界各国の警察組織の威信もあり、その総指揮官が10代の少年だなどと公表できるはずがない。
だが何処にでも目敏い人というものはいるもので、とある敏腕記者がその機密を入手してしまった。
残党の影響を説明し、情報規制を掛けたがせっかくの特ダネを報道出来ない記者は交換条件とばかりに代わりのスクープを求めてきたのであった。
そして白羽の矢が立ったのが、公安のエースこと降谷零とFBIきっての狙撃手 赤井秀一である。
組織殲滅作戦以外での工藤新一の活躍を彼らから語ってもらい、それを記事にするという事で、手を打ったのだ-。

****************

「何故僕たちが…orz」
「降谷君、人間諦めが肝心だぞ。」
この二人が選ばれたのは他でもない件の少年、工藤新一に最も近い立ち位置にいたからだ。
当初、少年が指揮をとるなど、と懐疑的・反抗的な者が目立った。
だが1回目と同じ 否それよりも新一の実力を眼の当たりにした二人が真っ先に彼を推薦し心酔していた事が決定的になった。
何よりも彼の洞察力、コネクション、指示の的確さ、そして何より美しい心根が彼らの心を掴み、盛大なファンクラブが出来ているとか秘かに囁かれていたりする。
今では逆に新一の側にいる彼らが羨望と嫉妬の眼差しを浴びているくらいで、今回はそれ故に回ってきた”仕事”であった。
曰く”面倒な記者の相手 ( `・∀・´)ノヨロシク” である。

「…いつでも何処でも人を引っかけてくるな。」
「ええ。あれほどの実力の持ち主で人を惹きつける彼がまだ高校生なんて信じられませんよ。」
「全くだな。」
普段、無表情な赤井の眼元が柔らかい。それは降谷も同じだった。

『誰も死なせない 必ず皆で生きて帰る』
青い理想論でしかないのかもしれないその目標を掲げて本当に成し遂げてしまった彼。
潜入捜査で汚れてしまったこの手は、魂は、聞いた瞬間、綺麗ごとだと罵りたくなってしまった。
けれどあの何処までも澄んだ真摯な瞳に貫かれた時、「この少年なら、本当にやってのけるかもしれない。」とも期待してしまった。
厳しい現実を見過ぎて、色々なことを忘れ、目を瞑るようになってしまった日々の中で、どこか遠くに置いてきてしまった大事な何かが取り戻せるような気がした。
(それでいて汚い部分も見ている。)
現実を抱えながら、理想を灯に歩む。まだ17年しか生きていない彼がそれをしているのが降谷には奇跡のように思えた。
ジン・キャンティといった組織の幹部には何人か死なれてしまったけれど、味方は重傷者はいれども誰一人死なずに済んだ。
その為しえた時の喜びを忘れる事はないだろう。
(警察官を志した頃を思い出したな。)
(おまけに魅かれたのが組織の連中も だったな。ベルモット、アイリッシュ、キュラソーとまあ大物ばかり惹き付ける。)
この3人を味方に引き込んだのも彼が総指揮官と認められた一因の一つである。
ちなみにベルモットは極秘重要情報リークと協力的な行動が認められた上、彼女の知名度から公にした場合の影響力が大すぎるという事で監視付きとは言え、今もクリス・ビンヤードとしてハリウッド女優として活躍している。
アイリッシュとキュラソーは今はFBI 公安監視下の元だが、司法取引の結果、全くの別戸籍を与えられ暮らす予定になっている。
その寛大な処置には新一と彼の意を受けた二人もかなり尽力したのであった。

「しかし…組織関連以外か。何がいい?」
「あれどうでしょう。『揺れる警察庁1200万人の人質』」
降谷にとっては親友の荻原・松田の敵討ち的な事件でもあり、あの事件で新一への好感度が上がりまくったのは言うまでもない。
「良く爆発前に解読出来たものだと思ったな。」
「どうせ貴方の事だから、新一君に直接聞いているんでしょう。」
「まあな。」
(くっ!ドヤ顔の赤井イイ~!!殴りたい!! ちょっと出会うのが早くてちょっと一緒に住んでただけじゃないか!なのにさも新一君の理解者面しおって!!)
(新一君は日本国民だぞ!日本の未来ある有望な若者をFBIなんぞに捕られてたまるかああああ!!)
(また何やら一方的にファイト燃やしているな┐(´д`)┌ヤレヤレ)
視線だけで喧嘩出来る彼らは傍から見たら仲が良いんだよね と最愛の少年に評価されている事だと知る由もない。
多分知ったら二人とも無言で天を仰ぐか猛烈な反論をせずにいられないだろう( ´艸`) 世の中知らなくてもいい事もあるのだ。

二人で無言で喧嘩しながらも記者の前である為、余計な事は口にしない。其処は流石にプロである。
そして赤井の話は”揺れる警察庁1200万人の人質”の爆弾解除と大まかな暗号解読の話し終え、最後のギリギリだった暗号解きになっていった。
「よく最後のEVITで分かったな…母校だったからかな。運が良かった。」
彼の運の強さに思わず感嘆の溜息を付いた降谷である。
「確かに彼の”引き”の強さは保証するが、それだけじゃないぞ。」
「え?」
「彼はな…すぐに暗号を解いた後、近隣の学校全てをリストアップさせたんだ。
爆破予定時刻と犯人が車で行動したと仮定した上での爆破を確認できる場所になると踏んでな。
そして学校の行事 今いる人数を調べさせた。」
「?」咄嗟に意味が分からず首を傾げる記者である。
ちなみに彼らの会話を”偶然漏れ聞いた”という設定の為、質問は出来ない。
「ああ…犯人の性格上 警視庁への復讐という目的上 なるべく多くの人がいる処で仕掛けるだろうと推理しましたか。」
「!!」(そういう事!)
「正解だ。降谷君。で我らが名探偵はこの時点で既にかなり学校を絞っていた。」
「ふむ。」
「それでも流石東都内と言うべきか、この時点で候補は7~8校あったらしい。まあ運動会や文化祭やらの行事が多い秋でなかったのは幸いだったが。」
「ええ。」
「そこからが彼の凄いところでな。候補の学校の倉庫を警察に調べさせて、且つ暗号の特徴上、恐らくまた英語が来るだろうと踏んでありとあらゆるシミュレーションをしたらしい。」
「爆弾解除 暗号解読 犯人を欺く演技 同時進行して暗号予想する頭脳、確認出来るギリギリで爆弾コードをパンチで切る度胸 高性能なコンピューターの様ですね。・・・やっぱり公安に欲しい。」
「ふっ FBIこそ彼の舞台に素晴らしい。…”最高傑作”か。」
公安のエースとFBIきっての狙撃手の本音を覗かせた会話が続く。
「最高傑作?何の話です?」
「結構前だがな・・週刊推理という雑誌にな。工藤優作氏のインタビュー記事が載ってたんだよ。」
「へえ。新一君の御父君の?で?」
「其処に彼に今までの作品の中での最高傑作は何ですか?と質問したら、息子の工藤新一だと答えていたのさ。」
「おやおや。」
「それを読んだ時は流石の大作家も親馬鹿なんだなと呆れたんだが。」
「当たってますよね。」
「ああ。インタビュー記事には本で真相を明らかにする前に、自力で真実に辿りつく速さが半端ないらしい。」
「確かにやりそうって言うより確実ですよね。」
嬉々として謎解きをし、物語の探偵役より早く解いてしまう新一の姿が降谷の脳裏に浮かんだ。
(多分それだけじゃないがな…同じ雑誌内に載っていた”江戸川コナン”の話 日常描写が妙に懐かしい上に頭の回転や行動が何処となく彼を思わせる-。)
確証こそないが赤井は、同居した結果とパンドラの影響、勘の鋭さで十中八九江戸川コナンは工藤新一であると見抜いてた。
(だがまあ”証拠”はないし、敵に塩を送ることはない。何よりも本人が何も言ってないから、俺からわざわざ降谷君に言う事はなし、と。)
秘かにほくそ笑む赤井である。
「何余裕ぶっているんです?…貴方のそういうところ本当腹立ちますよ。」
最後は小声で赤井にしか聞こえない音量なのは流石というべきか。
「いいや。」(危ない危ないっと)
「これくらいでいいんじゃないか。…珈琲も飲み終えたし、出ようか。」

~2人が立ち去った後の隣の席にて~
「何て何て萌える話なの~WWW」
記者は懸命に取ったメモと事件の資料を見比べながら、記事をノリノリで作成していた。
「最近、工藤新一君の解決した事件、報道しないでくれって圧力掛かってばっかりだったから本当に残念だったのよね~。
晴れて報道出来る今回は書くわよ~腕がなるわヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪。」
”工藤優作氏 最高の傑作は愛息子の工藤新一君!”
”爆弾解除 暗号解読 犯人を欺く演技 確認出来るギリギリで爆弾コードをパンチで切る度胸 同時進行な高性能なコンピューターのような頭脳!”
”藤峰有希子譲りの美貌と演技力に推理の大家 優作氏の頭脳!”
”公安とFBIが取り合う逸材”
ネタ もといメモ帳にはこれから記事の見出しに出来そうな単語の羅列が並んでいたのであった。
「あああ、でも”公安とFBIが取り合う逸材”は例の件に絡むから書けないか~美味しいネタなのに残念無念。
いえ、数年の内に発表になるハズ。その時こそ、このフレーズ使ってやるわ~(´∀`*)ウフフ」
ファンとは時として組織より、警察より根性と執念があるのだ-。

そして月日が流れて、優作が”緋色の捜査官”を出版しヒットさせ、これは例の組織の話では囁かれ情報が予定より早く解禁された頃にはこの敏腕女性記者の元には数冊出来る程の資料が溜まっていたのであった。
マスコミ関係各社に一々回答するのが面倒になった新一本人からの出版依頼に狂喜乱舞しながら、編集作業する未来があったりするのだが、それはまた紙幅を尽くして別に語りたい話である。
ちなみに報酬は普通、印税の何パーセントとか部数から算出とか兎にも角にもお金であるのだが依頼あった時に彼女が必死の形相で言った「本人!!本人に会わせて下さい!!」と思わぬものであった。
面食らった新一だったが、結局「それでいいなら」と知り合いから貰ったというDINNER付 マジックショーをラスベガスで彼女と観たのであった。
ちなみにショーに一緒に居たのは、赤井夫妻、婚約者の宮野志保であり、此処でも特ダネの予感がした彼女のミーハーぶりと夢心地ぶりはごくごく限られた関係者の間では隠れた秘話である。


ちなみにこの『揺れる警察庁1200万人の人質』」報道がされた後、連鎖的に他の口止めしておいた日本国内での事件も幾つか報道されてしまった。
その中には服部とバッティングした例の外交官殺人事件や蜘蛛屋敷事件での事もあった為、「東の工藤、西の服部」は比べものにならずと新一への賞賛が集まることになる。
東都では致し方ない事とはいえ新一は目立たないという目標が外れ、結局赤井、宮野姉妹と共にアメリカに渡る事になり降谷が臍を噛むのは数カ月先のことであった-。

****************
後書
当初 番外編で予定していた工藤優作の最高傑作を本編に絡めてみました~(笑)
ひたすら新一君を誉める赤井さんと降谷さんのお話です。
新一愛され&至上主義な話の側で、皆様のお気にいりや気になるキャラのその後をチラリチラリと書いてあります。
ご賞味ください( ´艸`)
警視庁~のは私の補足推理です。
1回目であれだけ推理追い付いているので、2回目は更に追加させてみました。

今回の創作裏話です。
当初、敏腕記者は男性の予定でした。
某孫派に出てくるフリーの記者のように、ガッツ・執念もあるでも情もある感じで考えていたのですが、あら不思議??
これを書いた時に常連コメント下さる万里様、エルリア様、774様、RIOs様、紅玉様等が浮かび(特に工藤新一新聞を書かれた万里様が!) あらあ?(゚Д゚;)
気付いたら敏腕女性記者(ファンの一念は時に組織より警察より強いのよ)が出来上がってました(爆) (⌒▽⌒)アハハ!
不思議ですね~物語って生きてますね。
楽しんで頂けたら幸いです。
PS:コメントや拍手頂けると作者が狂喜乱舞ゥレシ━.:*゚..:。:.━(Pq'v`◎*)━.:*゚:.。:.━ィィして次なる作品のエネルギーにもなりますので、宜しくお願い致します(((o(*゚▽゚*)o)))
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幸せと言って頂ける幸せ

陽那様

おはようございます。
お久しぶりです
コメントと応援ありがとうございます。
喜んで読んで頂けて感無量ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

それではまたw

雪月花桜より

快斗君のショー 私も見たいですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

ごまこ様

おはようございます。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。

モブ記者さんになりたいでしょう。
そうでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ 
きっと皆さまがそういうと思い女性に致しました(´∀`*)ウフフ

<見に行ったの快斗のショーですか?
ピンポーン!(^^)!でございます。
プロになった快斗君が名探偵達に来てよ~と贈ったチケットがあったのでしたww


<新一君、報道のおかげで🇺🇸、これ優作さんのお見通しだよ〜な作戦…じゃないですよね??
いえいえネタバレしてしまうとコレは逆に2回目だからのミスなんです(''◇'')ゞ
1回目で出版していたけれど自分に何の影響もなかったので新一君スルーしてたのですが
2回目はコナンになってない上に、本部を叩いた後でしたので情報が流れてしまい、もしやこのモデルは!?的な扱いされて
せっかくの情報規制がなし崩しになってしまいます。次話でこれ書けるかしら('◇')ゞ
ただ優作氏としては、事件の噂とリンクして2回目より売れているウハウハ状態( ´艸`)
映画には是非ともベル姉さんは千の顔を持つ魔女(本人ww)として出演して欲しいものですが、FBIがOKするのかどうか作者も分からない┐(´д`)┌


<服部君は…ご愁傷さま😝😛
そうなんです。
もうね 比べ物にならない的報道されてでも、父親から事件に関わるなと言われているので、挽回も出来ず凄い悔しい思いしてます。
それでも未来は、異邦人と一緒で通天閣に事務所を構えるまでになるのですが、その頃は新ちゃんは…?というMY脳内設定が躍ってます(酷)

降谷さんは…どうでしょうね~。
実は他の警察実力者も沢山参加したスカウト合戦なるものが脳内で楽しい事になっておりますw


それではまたw

雪月花桜より

新一愛され~♬

驚異のスピード解決でしたね。
二週目チートトリオ、半端ないですね。まぁ、元々の基本スペックが高かった上でのそれですから、無双も出来ようというものです。

そして赤井さん、降谷さんの新一loveがノンストップ。いいぞ、もっとやれ\(^o^)/な感じです。

「青臭い理想でも、生涯貫けば真実になる」でしたっけ。(byユーリ・イシュタル)原作の新一もそうは思ってますが、まだ足りない部分が多いのに対して、こちらの新一は経験値込みで成し遂げてますね。
ここから先は、彼らにとっても未知の世界になりますが、慎重さと大胆さ、更に謙虚さとを兼ね備えてますから転落はないでしょう。

アイリッシュ、キュラソーの救済!
この辺りもちょっと読んでみたいかな~|д゚) そして更に新一love要員が増えればいい!

優作パパの親ばか炸裂ですが…こんな息子なら、誰だって親ばかになりますよね。
そして新一との親密さ、アドバンテージをさりげなく誇示する赤井さん。しかも結局新一達渡米しちゃうという、降谷さんにとってショックな現実が。風見さんを筆頭に、部下達が必死にフォローしてそう( ^ω^)

快斗も出世しましたね。
ラスベガスでショーなんて出来るの、ほんの一握りなのに。彼の方は、青子ちゃんとはどうなってるんでしょう?彼女も幼馴染み依存が激しいですが、自分の我儘勝手で快斗を振り回してない分、まだ大丈夫だと思いますが…快斗(しかも二週目)と対等になれるかは…これから次第という所でしょうか。
女性記者は、趣味と実益がバリバリ一致した上で、最終的には本人とアメリカで夢のような時間を過ごすという、ある意味、彼女も勝ち組。
でも、印税も結局振り込まれてそうですね。

そして服部、とばっちり。
まぁ、チート新一とは確かに差があるから仕方ないんですが…これをバネにしていければいいですね。どうやら新一との差は、それほど埋まらないようですが。服部本人は、相手がチートだと知る由もないので、ずっと悔しさと、本来なら抱かなくていい劣等感に苛まれていくんでしょうか。…哀れ。

新一、総指揮官!スカウト合戦!!
やっぱりこれは外せませんよね。チートであれば、尚の事。
勝者・USA?FBI所属はないでしょうから、本拠地を置いた場所としてはそうなりますかね。

そしてこの頃になると、蘭は完全モブですね。
園子がとばっちり受けてないといいんですけど。

それでは失礼します。

まず本編を完結させたいです。

エルリア様

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。

ええ、新一愛されでございます~♬
<驚異のスピード解決でしたね。
<二週目チートトリオ、半端ないですね。まぁ、元々の基本スペックが高かった上でのそれですから、無双も出来ようというものです。
一応1年弱程経ってはいるんです('◇')ゞ
現在から過去をささっと書いた感じですので…でもさらりと書いたしチート天才3人ですので以前より短期決戦で済んでますね(*・ω・)(*-ω-)ウン♪

<そして赤井さん、降谷さんの新一loveがノンストップ。いいぞ、もっとやれ\(^o^)/な感じです。
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
私の大好物でございます。
おお、ここで、天河のユーリ・イシュタルが出るとわ~
あの作品も大好きでX2 是非語りたいです♪

<アイリッシュ、キュラソーの救済!
<この辺りもちょっと読んでみたいかな~|д゚) そして更に新一love要員が増えればいい!
ここら辺も一応映画基本ベースけれどコナンでないゆえの、2回目ゆえのエピがちらほら?
書けたらトライしてみたい題目ではございます ええ。

<風見さんを筆頭に、部下達が必死にフォローしてそう( ^ω^)
た、確かに!!作者のくせに今初めて気が付きましたよ~(''◇'')ゞ

ええ、快斗君もラスベガスでショー出来るプロのマジシャンになりました☆彡
青子ちゃんとはどうなってるんでしょうね?(作者も分からない←おい)
彼女も幼馴染み依存が激しそうですが…実は天才の快斗(しかも二週目)と対等になれるかは…厳しいじゃないでしょうかね~(-_-;)

女性記者は、ノリノリで書かせて頂きました(´∀`*)ウフフ
<趣味と実益がバリバリ一致した上で、最終的には本人とアメリカで夢のような時間を過ごすという、ある意味、彼女も勝ち組。
<でも、印税も結局振り込まれてそうですね。
彼女にしたら大当たりの案件ですよねぇ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
勿論印税も振り込まれているのですが、「それよりも本人!生新一君に取材(という名の突撃)させて下さいっっ( ゚Д゚)。
この条件クリアして下さったら支払い条件はお任せでいいですから!」とか彼女言ってそうです。

確かに服部君は些か可哀想な事になりました(自分でやっておいてからに💦)
<服部本人は、相手がチートだと知る由もないので、ずっと悔しさと、本来なら抱かなくていい劣等感に苛まれていくんでしょうか。…哀れ。
ですよねぇ。
かと言って逆行の説明なんて出来ませんしね。
そもそも組織の危険から遠ざける為に、秘密保持の為に、チート組は彼を遠ざけていますから…分かるわけないですよね~(;´Д`A ``` 

そう、新一、総指揮官!スカウト合戦!!は外せませんよ!!キッパリ
さてさて勝者誰になるのでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ

蘭と園子はモブですが、番外編でネタは一応あります。
問題は書けるか、ですね(こらこら)
事件より関わった人物らを書きたくて、このお話始めたので…一滴の水みたいに番外編執筆出来たらいいなと思っております。
それではまたw

雪月花桜より

工藤新一総愛され計画(笑)

こんにちは、万里です。
今回のお話は、以前私が投稿させていただいた、工藤新一をめぐる記者達の小話を彷彿とさせました。
と思っていたら、後書きで裏話を読んで、「やったー雪月様ありがとう(*≧∇≦)ノ」です。
他の読者の方々もですが、新一愛されでマスコミネタ、良いですよね!

探偵である新一のことは世間には極秘扱いであるべき、だけど新一君がアイドル扱いされ特集記事組まれる展開も捨てがたい!!という相反する気持ちを叶えてくださったお話!!ありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪
マスコミの皆さん、世間一般人の皆さん、どうぞ新一君を誉めていいですよ~(´∀`*)ウフフ
私もモブとして工藤新一特集を読み漁りますから(^w^)


さて、一行目から、
<黒の組織は見事に壊滅した
すみません、なんか一目見て笑いました。
まさかの出オチ(笑)なんというスピード解決(^◇^)
時間経過がよく分からないのですが、新一君は現在何歳なのでしょうか?高校は卒業したんですかね?


降谷さん登場にワクテカ(0゚・∀・)wktk
<曰く”面倒な記者の相手 ( `・∀・´)ノヨロシク” である。
とか(笑) 「夢の絆」は割りとコメディタッチですよね。
黒の組織戦滅の為の組織が、「工藤新一ファンクラブ」みたくなってる(^w^)なにこれ私得?
降谷さん、新一君に癒されてますね~(´∀`*)ウフフ
降谷さんや赤井さんって、コナンの可愛さにも癒されてたと思うんですよね!潜入捜査で荒んだ心が、美しくも強く逞しい正義に触れて、「そうだ…自分も警官になったとき、この気持ちをもっていた…」と初心を思い出す…とか。
他の工作員たちも同じく、あのカリスマ探偵に「生きて帰ろう!」なんて言われちゃった日には、ファンになるしかないじゃないか!(力説)
ベルモットたちも無事で何よりです。

「揺れる警察庁1200万人の人質」は、原作でも降谷さんにコナン君の活躍を知って欲しい!そして好感度をさらに上げて欲しい!!と願っている事件です。
<で我らが名探偵はこの時点で既にかなり学校を絞っていた。
すみません細かいですが『我らが名探偵』に萌えました♪ (〃∇〃)ノ☆
「優作さんも親バカだなぁ~」「ほんとですね~」って、いやいや、貴方達も大概新一バカだから!(笑)
「江戸川コナン」が新一君のもう一つの姿なのでは、と見抜く赤井さん。コナン君を忘れないで居てくれる人がまた一人。ありがとう(T∀T)
そして赤井さん、興味ない素振りで「自分の方が新一と親密」アピールしてるように見えてウケる(^◇^)
降谷「潜入捜査も終わり、ようやく新一君に『降谷さん(ハートマーク)』と本名で呼んでもらえるようになった…!(感涙)」(※ハートは幻聴です)
赤井「俺は新一君に『お義兄さん』と呼ばれている」ドーン
降谷「赤井イイイ!!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))」
とか(笑)
この二人が新一をめぐって仲良く(?)漫才喧嘩してる平和な小話とか見たいですよね。ダレカカイテ(/ω・\)チラッ

二人が立ち去った後の記者達の会話とか、ファンの意見を代弁してる~(*^^*)
とくに、
”公安とFBIが取り合う逸材”
「これが一番読みたい記事!」と私も思いましたよ、まさに「美味しいネタなのに残念無念。」ですよ!(あれ?心読まれた?)
この女性記者、新一公認で「プ●ジェクトX~よみがえるホームズ~」(勝手に仮題)が出版できるわ、報酬として本人に会いたいと言ったらセレブオールスターズと一緒にマジックショー(しかもこのマジシャン、快斗君なんですね!)+ディナーをご馳走になるわ、前世でどれだけ徳を積んだらこんな僥倖に出会えるのでしょうか(真剣)。
とか考えていたら、後書きで、なんとこの女性記者は私達読者の分身だったと判明。
どうりで気持ちがシンクロした訳ですね、納得。


そして、たった一行登場したかと思えば巻き込み事故的にけちょんけちょんに扱われてる服部くん^_^;) (引き立て役としては美味しいゲフンゲフン)
まあ、新一君とは高校生と社会人くらいに経験値が違うので、これは当たり前の実力差。本来は比較されて劣等感に苛まれることもないんですけどね。
服部もメディアに出張って調子に乗ってしまったのが仇となりました。
いっそ認めて、「いやいや、工藤新一は俺よりずっとすごい探偵やから。将来の目標やけど、今比べるのは堪忍な(苦笑)」くらいの気持ちになれれば、服部も心穏やかになれるのですが、果たして?


前回コメントの、「新一が志保に一目惚れする」ネタ、正に最後の会話が書きたかったのですよ!さすが雪月様分かってる~(゜∇^d)!!
ぶっちゃけ、原作での「新一は蘭に一目惚れ」という蘭ちゃんマンセー設定をデストロイしたかった!(爆)
「蘭への一目惚れは勘違いみたいなもんだったな~。ま、幼稚園児の恋なんてそんなもんだ♪」と蘭ちゃんに突き付ける新一君が見たくて。
一目惚れ設定はロマンチックで好きなのですが、それは惚れられる側にそれだけ人間的魅力があってこそですから。


最後、あっさりと渡米する工藤若夫婦。
どうぞ末永くお幸せに☆⌒(*^∇゜)v
そして、今回は全面カットされてますが、光があれば影がある。そう、前回も影でチラッとだけ出てきた、あの某幼馴染みはどうしたのか?
新志がラブラブ新婚夫婦になり、新一君がメディアに取り上げられて英雄となり、それを蘭ちゃんがどう見ていたのか、色々想像してしまいます。
まあ、今周の蘭ちゃんは新一とは単なる幼馴染みでしかないので、志保さんというラブラブな恋人が現れた時点で見ていられなくなって、近付かなくなりそうですが。


それでは、続きを楽しみに待ってます。
失礼いたしました。

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ダレカカイテ(/ω・\)チラッ 返し( ´艸`)

万里様

こんにちは!
いつも素敵感想ありがとうございます。
首を長くしてお待ちしておりました~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

ええ、工藤新一総愛され計画 参上でございます(笑)

<今回のお話は、以前私が投稿させていただいた、工藤新一をめぐる記者達の小話を彷彿とさせました。
<と思っていたら、後書きで裏話を読んで、「やったー雪月様ありがとう(*≧∇≦)ノ」です。
こちらこそ、万里様の作品からインスピレーションを受けましたので、ネタ元に感謝でございます<m(__)m>
思う存分、新聞 雑誌を読み漁り下さいw


<<黒の組織は見事に壊滅した
<すみません、なんか一目見て笑いました。
まさか此処でお笑いをとるとは思いもよらずです。
最初からクライマックスという書き出しでした笑
やはり年齢は分かりにくいですよね。
ええとですね・・・。
新一君はまだ17歳 高校2年生のままです。1年弱で組織壊滅させたんです。
卒業はせず3年に進学前に渡米し、以前より話をしていた向こうの大学に留学をします。
つまり同級生が高3の時、米国で大学1年生 といった感じです。
よって蘭ちゃん追い掛けようとしても出来ず…( ̄ー ̄)ニヤリ


話を戻します、
降谷さん登場にワクテカ(0゚・∀・)wktk頂いて何よりです。
<<曰く”面倒な記者の相手 ( `・∀・´)ノヨロシク” である。とか(笑)
これは私もお笑い要素入れました。
ええ、最初のシリアスからチート3人組が揃った途端、イージーモードになり、あら不思議 コメディタッチになってました。

<黒の組織戦滅の為の組織が、「工藤新一ファンクラブ」みたくなってる(^w^)なにこれ私得?
<降谷さん、新一君に癒されてますね~(´∀`*)ウフフ
そうなんです。
世界中の捜査機関が彼のカリスマ性にやられていくのが楽しい(´∀`*)ウフフですよね。



<「揺れる警察庁1200万人の人質」は、原作でも降谷さんにコナン君の活躍を知って欲しい!そして好感度をさらに上げて欲しい!!と願っている事件です。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
やっぱりそう思われますよね~万里様とは本当に気が合って嬉しい限りでございます。
天狗になるのはいただけないけど、正当な評価を新一君には与えてあげたくて…
これなんか母校のヒーローになっておかしくない事件ですよね(・∀・)ウン!!


<<で我らが名探偵はこの時点で既にかなり学校を絞っていた。
<すみません細かいですが『我らが名探偵』に萌えました♪ (〃∇〃)ノ☆
おお、そこですがツボでしたか( ゚Д゚)嬉しいです。


<「優作さんも親バカだなぁ~」「ほんとですね~」って、いやいや、貴方達も大概新一バカだから!(笑)
<「江戸川コナン」が新一君のもう一つの姿なのでは、と見抜く赤井さん。コナン君を忘れないで居てくれる人がまた一人。ありがとう(T∀T)
ですよねぇ~(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
この赤井さん本能レベル パンドラ影響設定は実に使い勝手のよいものでして( ̄▽ ̄)

そして赤井さんと降谷さんの会話文いいですね~
次話にチラッと反映させて頂きますね~(*^^*)

この女性記者は読者様皆様の分身ですから、気持ち・行動共にシンクロしまくりなのですよ☆彡
特に万里様は筆頭でございます(爆

服部君 実はあと数行あったんですけど、気の毒になり削りました。
削ったけどやっぱりちょっと可哀想になっちゃってますか~(鬼)
<まあ、新一君とは高校生と社会人くらいに経験値が違うので、これは当たり前の実力差。本来は比較されて劣等感に苛まれることもないんですけどね。
そうなんですよね。

<いっそ認めて、「いやいや、工藤新一は俺よりずっとすごい探偵やから。将来の目標やけど、今比べるのは堪忍な(苦笑)」くらいの気持ちになれれば、服部も心穏やかになれるのですが、果たして?
どうでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ
何だか快斗君と並ぶやられキャラ扱いが定着しそうな勢いですw
ただマジシャンは日常の生活でのやられに対し、彼は推理という重要な点でのコレですからねえ
事件に関われもせずに新一君の報道見た高3なんか不貞腐れてそう あらら。

<「蘭への一目惚れは勘違いみたいなもんだったな~。ま、幼稚園児の恋なんてそんなもんだ♪」と蘭ちゃんに突き付ける新一君が見たくて。
<一目惚れ設定はロマンチックで好きなのですが、それは惚れられる側にそれだけ人間的魅力があってこそですから。
全力で同意しました。
それに加え、いくら一目惚れしても暴走しまくる内面みたら醒めるよね (・∀・)ウン!!とも感じています私。


ええ、最後、あっさりと渡米しキャンパスライフを楽しみます。ただしこの時点ではまだ夫婦ではなく恋人同士です。
で赤井さんと明美さんが結婚した後に、良い雰囲気になり婚約者になったところで、あの女性記者とのベカスショー一緒してます。

<そして、今回は全面カットされてますが、光があれば影がある。そう、前回も影でチラッとだけ出てきた、あの某幼馴染みはどうしたのか?
<新志がラブラブ新婚夫婦になり、新一君がメディアに取り上げられて英雄となり、それを蘭ちゃんがどう見ていたのか、色々想像してしまいます。
<まあ、今周の蘭ちゃんは新一とは単なる幼馴染みでしかないので、志保さんというラブラブな恋人が現れた時点で見ていられなくなって、近付かなくなりそうですが。
完全モブ子と化した蘭ちゃんがどうなったか さてさて( ̄ー ̄)ニヤリ


最後に…ダレカカイテ(/ω・\)チラッ頂きましたが、万里様もいつでも書いて頂いて良いですよ というよりむしろ全力welcomeです。
某空手娘でも公安の姫でも誰でもいいですよ~ダレカカイテ(/ω・\)チラッ 返し( ´艸`)

それではまた 次話にて


降谷さんと赤井さんのやりとり好きで

空様

こんにちは!
コメントありがとうございます。

夢の絆の更新に驚いて頂き何よりです♪
そしてご感想ですが…
<今回の更新でまず思ったのが、「・・・このシリーズ、赤井さんが一番いい思いしてない?」でした。明美さんという恋人は死なず。
<志保ちゃんとも協力体制取れて。「・・・彼なら、駒になるのも悪くはない」とまで思う新一君の存在。組織壊滅達成など。これでもかというくらい、いい思いしてません?

あ、確かにそうですね~
しかもこのまま明美さんと結婚し、新志がゴールインすれば「義兄」という立場までゲット!ウハウハですね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
空様は降谷さん派でしたか~‼︎ スコッチは亡くなったのが時間軸で過去過ぎて、コナン君知らないと思うんで…パンドラ影響を本能レベルに受けている赤井さんがどうにかしてた設定にしようか思案中です。
降谷さん編書く機会がありましたら是非に~(∩´∀`)∩ワーイ

<そして、ある意味一番不憫キャラ服部君。いつか成長できるといいですね〜。ちょっとお祈りしときます。合掌。
皆様に不憫がられる服部君。
何だか快斗君と同じくやられキャラが私の中で定着しつつあります。
ただ逆行の事知らないから気の毒(-ω-;)ウーン もう新一と比べるのやめて地道に成長していって欲しいなって思いますが…どうなる事やら。

素敵なお言葉ありがとうございました。
それではまた 次話にて(^_-)-☆

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警察官の家族とは

なつめ様

こんにちは。
コメントありがとうございます。
繁忙期の癒しになれて光栄です(∩´∀`)∩ワーイ

<モブ記者さんになりたい!
<他の新一君ファンの記者たちに羨ましがられる光景が目に浮かびます。
皆様仰るモブ記者になりたい(笑)
大丈夫ですよ 後書きに書いた通り、この記者は皆様の化身ですから なつめ様も入っておりますから!
感情移入して、成りきって、お楽しみ下さいヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

ええ、服部君、登場が1文なのに残念感アリアリです。
本当はもう少しあったのですが、不憫になり消しました なのにあまり効果なかった あらら?(?_?)

そんな実例ご存知でしたら蘭ちゃん、服部君、和葉ちゃん、白馬君には厳しくなりますよね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
しかし何という立派な「品行方正」な小学一年生。
お母様の躾けも素晴らしい上、ご自身もそれとは…徹底されております(・∀・)ウン!!

<その方は年上でいらしたのですが、ご主人は時間も日にちも不規則で電話やメールなどの連絡は一切なし。
<警察24時的な番組に写っていて、生存確認したと笑っていらっしゃいました。
ええ~( ゚Д゚)それは凄い(爆
蘭ちゃんじゃ絶対無理ですね~(;´Д`A ```

<勤続年数や階級も関係したように記憶しているのですが貯金額が決められているというお話です。
え?え?それは驚きagainですね。
貯金額なんて個人の自由裁量なんじゃ??
凄く不思議です。

なつめ様は博識でいらっしゃいますね。
それではまたw


ごまこ様 訂正です 申し訳ございません<m(__)m>

ごまこ様 

こんにちは。
以前のレスで訂正ございます。
申し訳ございません<m(__)m>

<ただ優作氏としては、事件の噂とリンクして2回目より売れているウハウハ状態( ´艸`)

ですが…1回目よりが正しいです。(当たり前)
1回目より2回目の方が本が売れている が正しいです。
失礼致しました(*- -)(*_ _)ペコリ
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雪月花桜

Author:雪月花桜
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