失恋めし 京都・奈良・大阪・神戸編

木丸みさきさんの『失恋めし』読んでみました。
失恋とご飯を絡めたちょっと珍しい本。


【内容情報】（出版社より）
恋が終わった時、あの人を忘れさせてくれたもの、元気をくれたもの、あの味だった！ 失恋をテーマに、1つの恋が終わった女性が街で初めて出会う店の味、友人に連れられて食べた懐かしの味など、おいしい食べ物を通じて元気をもらっていく1話完結の失恋×グルメコミック




それでは感想です。
お腹がいっぱいになれば失恋も癒される・・・(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
ただこれ、失恋に限らず、バスが目の前で行っちゃったとか色んなタイミングが悪くて落ち込んだ日とか接客で理不尽に怒られて意気消沈した日とか　落ち込み度は色々だけどそういう理由でもいいんじゃないかなって思いました。
後、名古屋在住の私としては名古屋もやって欲しいなぁ。



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PS　この方デビュー作の「わたしの舞台は舞台裏」について記事（2015-02-27　http://haruharu786.blog11.fc2.com/blog-entry-861.html）にしたことがありました。
大衆演劇の裏方をしていた作者のコミックエッセイで、舞台裏の役者さんや裏方のあれこれが楽しいかったのでこれの第二弾（まだネタあると思う）も書いてくれないかなと思う　今日この頃(*´▽｀*)



後、（おそらく）昨夜カウンターが23万hitしてましたヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
これもご訪問下さる皆様の御蔭様　感謝です！