毎日を好きなことだけで埋めていく 本田晃一著
こーちゃんの『毎日を好きなことだけで埋めていく』を読んでみましたw
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あなたの自由を奪っているのは、じつはあなた自身だったー。人生の仕組みに気づいて、いつも楽しいことだらけになっちゃう6つのステップと31のヒント。
【目次】(「BOOK」データベースより)
Step.1 心のブレーキに気づく/Step.2 イヤなことをやめていく/Step.3 「本当はどうしたい?」を突き詰める/Step.4 自分にオッケーを出す/Step.5 喜びとともに生きる/Step.6 心のなかで親とつながる
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
本田晃一(ホンダコウイチ)
1973年生まれ。1996年にバックパッカースタイルで世界をまわる。オーストラリア大陸を自転車で横断したとき、多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客のアドバイスをもとにホームページを立ち上げ、年商10億円を超える。ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページを通して、ハッピーに生きる秘訣などを情報発信している
以下ネタバレありの感想です。
目次の通りにStep.1 心のブレーキに気づく/Step.2 イヤなことをやめていく/Step.3 「本当はどうしたい?」を突き詰める/Step.4 自分にオッケーを出す/Step.5 喜びとともに生きる/Step.6 心のなかで親とつながる プロセスを踏み、いやなことを辞め、自分の本音に耳を傾け、OKを出してやっていく という運びです。
詳しいことは読んで下さいって話なのですが(笑)
私はいいなと思ったのは3.「本当はどうしたい?」を突き詰める に出て来る 自分の中の厳しい意見(作品内では看守と述べられている)に対して、
1.分かる~で共感・肯定を示し、2.「で本当はどうしたい?」 です。
これ何回も出て来る本音を聞き出す方法v( ̄Д ̄)v イエイ
もう一つは厳しい意見 看守は親の愛だったということ。
「子供に不幸になって欲しくない」親心の表れ。だから「ありがとう。」と感謝して、この看守ブレーキを愛に変えてしまう。
あとめっちゃ頷いたのは
親だからといって子供のすべてがわかるわけではない。
「愛情の深さ」と「理解の深さ」は、必ずしも比例するものではない。 です。
これ私も昔「親なら私の気持ち分かってよ!」「なんで分かってくれないの!?」ってなった時期がありましたらめっちゃ分かります。
こうやって文章化されると理解がしやすくて(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウンでしたね。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
あなたの自由を奪っているのは、じつはあなた自身だったー。人生の仕組みに気づいて、いつも楽しいことだらけになっちゃう6つのステップと31のヒント。
【目次】(「BOOK」データベースより)
Step.1 心のブレーキに気づく/Step.2 イヤなことをやめていく/Step.3 「本当はどうしたい?」を突き詰める/Step.4 自分にオッケーを出す/Step.5 喜びとともに生きる/Step.6 心のなかで親とつながる
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
本田晃一(ホンダコウイチ)
1973年生まれ。1996年にバックパッカースタイルで世界をまわる。オーストラリア大陸を自転車で横断したとき、多くの人がインターネットに触れていることに刺激を受ける。帰国後、父のゴルフ会員権売買業を手伝う。ゴルフ会員権を購入するお客のアドバイスをもとにホームページを立ち上げ、年商10億円を超える。ネットマーケティングのパイオニアと呼ばれ、コンサルや講演依頼が多く来るようになるが、講演よりも多くの人に届けられるブログや公式ホームページを通して、ハッピーに生きる秘訣などを情報発信している
以下ネタバレありの感想です。
目次の通りにStep.1 心のブレーキに気づく/Step.2 イヤなことをやめていく/Step.3 「本当はどうしたい?」を突き詰める/Step.4 自分にオッケーを出す/Step.5 喜びとともに生きる/Step.6 心のなかで親とつながる プロセスを踏み、いやなことを辞め、自分の本音に耳を傾け、OKを出してやっていく という運びです。
詳しいことは読んで下さいって話なのですが(笑)
私はいいなと思ったのは3.「本当はどうしたい?」を突き詰める に出て来る 自分の中の厳しい意見(作品内では看守と述べられている)に対して、
1.分かる~で共感・肯定を示し、2.「で本当はどうしたい?」 です。
これ何回も出て来る本音を聞き出す方法v( ̄Д ̄)v イエイ
もう一つは厳しい意見 看守は親の愛だったということ。
「子供に不幸になって欲しくない」親心の表れ。だから「ありがとう。」と感謝して、この看守ブレーキを愛に変えてしまう。
あとめっちゃ頷いたのは
親だからといって子供のすべてがわかるわけではない。
「愛情の深さ」と「理解の深さ」は、必ずしも比例するものではない。 です。
これ私も昔「親なら私の気持ち分かってよ!」「なんで分かってくれないの!?」ってなった時期がありましたらめっちゃ分かります。
こうやって文章化されると理解がしやすくて(゚д゚)(。_。)ウン(゚д゚)(。_。)ウンでしたね。
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