掛川城竹の丸 ずらし旅♪日帰り掛川②
お次はステンドグラス美術館の道路挟んですぐの「竹の丸」です。
天正18年(1590年)、豊臣秀吉によって掛川城主に任命された山内一豊は、それまでの掛川城に郭(くるわ)を付け加え、城を拡張しました。この時に竹の丸も造成されたと考えられます。
現在の建物は江戸時代より続く葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が明治36年に本宅として建築されました。(掛川市 観光サイトより引用)


離れ2階の貴賓室の鳳凰の彫りが見事!

同じく貴賓室にちょこんと飾ってある花鳥のステンドグラスが好み♥

2階からの庭への眺めは素敵で、もう少しして紅葉が紅くなったら、更に見応えあるでしょうね~(≧▽≦)

天正18年(1590年)、豊臣秀吉によって掛川城主に任命された山内一豊は、それまでの掛川城に郭(くるわ)を付け加え、城を拡張しました。この時に竹の丸も造成されたと考えられます。
現在の建物は江戸時代より続く葛布問屋「松屋」を営んでいた松本家が明治36年に本宅として建築されました。(掛川市 観光サイトより引用)


離れ2階の貴賓室の鳳凰の彫りが見事!

同じく貴賓室にちょこんと飾ってある花鳥のステンドグラスが好み♥

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