静岡ずらし旅⑧ 起雲閣 洋館「玉姫&玉渓」
次は大好きな洋館「玉姫&玉渓」です♪
この建物は、二代目の持ち主「根津嘉一郎」により、1931(昭和6)年に着工、1932(昭和7)年に完成しました。
玉姫は、正面中央に暖炉があるヨーロッパのデザインを基本にしていますが、「折上格天上」(おりあげごうてんじょう)など日本の神社仏閣に見られる建築様式が用いられています。また「喜」の文字をデザインした中国風の彫刻や、シルクロード沿いで見られる唐草模様の彫刻で飾られています。(起雲閣HPより抜粋)
玉姫

天井にある金唐革紙 とても綺麗。造った直後とか天井が輝いていただろうな~

玉姫のサンルーム 大きな窓と私の好きなステンドグラスが素敵です~(≧▽≦) 好みしかないww

このサンルームはタイル張り。

玉渓 この部屋の写真 何故か消失💦 かろうじて好きなステンドグラスだけ残っていたのでUP。綺麗。

この「玉姫&玉渓」と「金剛」の間に展示室が3部屋あり、熱海に縁のある文豪たちがテーマの部屋(色が鮮やか)とその展示がありました。既にお腹いっぱいで写真撮り忘れ お眼にかけられないのが残念💦
旅館時代には客室だったんでしょうが、お庭も見れていい部屋。
この建物は、二代目の持ち主「根津嘉一郎」により、1931(昭和6)年に着工、1932(昭和7)年に完成しました。
玉姫は、正面中央に暖炉があるヨーロッパのデザインを基本にしていますが、「折上格天上」(おりあげごうてんじょう)など日本の神社仏閣に見られる建築様式が用いられています。また「喜」の文字をデザインした中国風の彫刻や、シルクロード沿いで見られる唐草模様の彫刻で飾られています。(起雲閣HPより抜粋)
玉姫

天井にある金唐革紙 とても綺麗。造った直後とか天井が輝いていただろうな~

玉姫のサンルーム 大きな窓と私の好きなステンドグラスが素敵です~(≧▽≦) 好みしかないww

このサンルームはタイル張り。

玉渓 この部屋の写真 何故か消失💦 かろうじて好きなステンドグラスだけ残っていたのでUP。綺麗。

この「玉姫&玉渓」と「金剛」の間に展示室が3部屋あり、熱海に縁のある文豪たちがテーマの部屋(色が鮮やか)とその展示がありました。既にお腹いっぱいで写真撮り忘れ お眼にかけられないのが残念💦
旅館時代には客室だったんでしょうが、お庭も見れていい部屋。
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