神話の共通点
最近、都市伝説系のYou tubeに嵌っております。
古事記を分かりやすく楽しく説明下さったYou tuberさん(TOLAND VLOGさん)がマヤ文明やアメリカ最古の先住民族と言われるホピ族、北欧神話、ギリシャ神話など世界の神話を沢山紹介してて…思ったのが世界が(最低1回)過去 滅びていること。
聖書で言う大洪水 ですね。
ただホピ族の場合、1回目が火山 大噴火、2回目が氷河期、3回目が大洪水 と言われていて、現在が第4の世界。
でもなんだか、現代は3回目の終末に似た経緯(足りているのに奪い合い戦争する)を辿っている上に、終末の予兆なるうちの9個の予言の内、8個まで予言が成就してしまったそうΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
予言は信じたくないけど…世界を見渡すと起こっている戦争…本当に止めてほしい(´;ω;`)ウゥゥ
傲慢で物質主義に傾倒してしまった人類…ホピ族の予言には救世主が現れるそうなのだけど、今後この世界がどうなるのかなぁ? 感謝して生きるくらいしか自分にできそうなことが思いつかない。
後はマヤ文明の現代より高度な天文学知識とか…世界が1度 現代より進み、そして滅んだ証のよう…それでいて生贄文化という古く非合理的な習慣があったという矛盾。
知れば知るほど面白い、調べれば調べるほど謎も、増えていく。
歴史ミステリー やっぱり好きだなって思います。
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