静岡ずらし旅④ 坤櫓(ひつじさるやぐら)
駿府城 最後に回ったのは、坤櫓です。これ ひつじさるやぐら って最初読めませんでしたよ(笑)
坤櫓(ひつじさるやぐら)とは、駿府城の二ノ丸の南西の方角に位置する櫓で、この坤(ひつじさる)という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、北を子(ね)として時計回りに割り当て、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤(ひつじさる)と呼んだことに由来しています。(公式HPより)

坤櫓の外見は、屋根が二重ですが、内部は三階構造となっています。
内部が見られるように公開されています。しまった…!天井の写真撮っておけば良かった><
そして忠実に再現してしまったので、2・3階へ行けません💦何故なら出入り口が1つしかなく建築法に引っ掛かるとのことご説明でした(;・∀・)あれ?でも犬山城も出入り口1か所しかなかったような…??あれは築城は古いから OKなのかな??
家康公モデルにした甲冑らしい。

左が今川義元公、右が少年時代の家康(当時は竹千代)をモデルにした甲冑らしい。もしやこれらの甲冑って別体験やイベントで着られるのでは??と思えた。こういうの好きな人はテンション上がりそう~♬

復元の様子を木材・土台・柱・梁順 左管工事 順を追って、詳細に説明してくれているのですが…さっぱりな私。
これは建築に詳しい もしくは 興味がある という方にお薦め。
迫力ある瓦~(^◇^)

坤櫓(ひつじさるやぐら)とは、駿府城の二ノ丸の南西の方角に位置する櫓で、この坤(ひつじさる)という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、北を子(ね)として時計回りに割り当て、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤(ひつじさる)と呼んだことに由来しています。(公式HPより)

坤櫓の外見は、屋根が二重ですが、内部は三階構造となっています。
内部が見られるように公開されています。しまった…!天井の写真撮っておけば良かった><
そして忠実に再現してしまったので、2・3階へ行けません💦何故なら出入り口が1つしかなく建築法に引っ掛かるとのことご説明でした(;・∀・)あれ?でも犬山城も出入り口1か所しかなかったような…??あれは築城は古いから OKなのかな??
家康公モデルにした甲冑らしい。

左が今川義元公、右が少年時代の家康(当時は竹千代)をモデルにした甲冑らしい。もしやこれらの甲冑って別体験やイベントで着られるのでは??と思えた。こういうの好きな人はテンション上がりそう~♬

復元の様子を木材・土台・柱・梁順 左管工事 順を追って、詳細に説明してくれているのですが…さっぱりな私。
これは建築に詳しい もしくは 興味がある という方にお薦め。
迫力ある瓦~(^◇^)

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