乙嫁語り 14巻 森薫著
ずっと待ってた乙嫁語りの新刊ですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
アゼルお兄様のお嫁さんかな?と表紙でわくわく。

<内容紹介>(出版社より)
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描く『乙嫁語り』。アミルの兄、アゼルとその仲間たちは、草原の民どうしの結束を果たすために「馬競(うまくら)べ」へ参加することに! 新たな乙嫁も多数登場!
以下ネタばれありの感想です。
ネタバレNGの方はリターン下さい。
よろしいですね???
<感想>
ひたすら馬 馬の巻です(笑)
森薫さんの馬愛が爆走した感じです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
で馬競への結果…
アゼルお兄様は闘う女神のようなジャハン・ビケを
ジョルクは積極的なリャザットを
バイマトはDV夫に火傷を負わされた出戻りのアイグルを 娶ることになります。
アゼルとジャハン・ビケの戦いもめっちゃ見応えあるのですが…
私がツボったのは、バイマト…!めっちゃイイ男ですね(^◇^)
アイグル、今度は大丈夫だよ~って言ってあげたい気持ちでいっぱいになります。
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