信長のシェフ 33巻 梶川卓郎著

<あらすじ>
武田氏が滅亡し、武田討伐軍を率いた織田信忠は最愛の人・松姫を正室に迎える許しを得た。だがそれは、同時に本能寺の変が迫っていることを意味していた!本能寺の変を止めるため現代人・望月がいるであろう四国へ渡ろうとするケンだが…!?
以下ネタバレありの感想です。
NGの方はリターン下さい。
よろしいですね??
それではどうぞw
<感想>
まさかの最後の頼みの綱:現代人 望月さんが歴史知識が殆どない しかも子沢山農家という…><
これはいよいよ本能寺の変が起きてしまうのか…!?
しかも帰るための船もないと来てるし、ケンがいない信長は不機嫌だし…( ゚Д゚)
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