彩雲国秘抄 「骸骨を乞う」

2012.04.05 21:16|日記
彩雲国秘抄 「骸骨を乞う」をやっぱり買ってしまいました~*^^*
表紙#8207;
ハードカバーのすごい量!!589page
嬉しい悲鳴>< 幅3cmはありますね。
1_20120405205627.jpg


ネタばれ見てたので、最初は読みたい箇所をは飛ばし読みし、次は最初から最後まで読み、
最後はまたお気に入りシーンに戻るを繰り返しまして・・。
で結局、昨夜9時から夜中4時まで何と7時間連続読んでしまいました。

本当に久しぶりの本への没頭でした。
詳しい感想は後で書く(書けるかな?何か色々思ってしまってまとめるの大変)として、お気に入りの台詞
シーンを興奮冷めやらぬ今明記しておこうと思います!!
ネタバレあるので、嫌な方は引き返してくださいませ(笑





1 雪の骨-悠舜-
「我が君。お時間です。そろそろ骸骨を乞う時が来たようです」
「鄭悠舜 もう御前を辞さねばなりません。残して逝くことを、どうかお許しください・・。
 お許しください。我が君・・。」
臨終の際に劉輝へ向けた悠舜の言葉。
「骸骨を乞う」という退官の言葉を初めて知りました。
すごい言葉ですよね~骸骨!!ですよ皆さん(って誰に向かって言ってるんだか 笑)
2 霜の軀-旺季-
3 北風の仮面
後はもう本編最後の主役、旺季様の厄介事拾いまくりの人生+晏樹が出張るX2
でも旺季様やっぱりイイ男だな~とかでももうちょっと上手く立ち回れないのかな、この男性とか思ったり。
あとまさかのタンタンと旺季様の会話!!シリアスなのにギャグも込みの会話好きですね♪
そして官吏人生最後になる秀麗を助けに行く旺季様!!
うん、負け続きだけどやっぱり最高にイイ男☆

4 氷の心臓-劉輝-
ネタばれ読んでたおかげであまり衝撃がなかったけど、王の闇の部分が出てきましたね。
でも生い立ちを考えれば妙に納得。
それに濃い太陽光の陰には絶対影があるはずですしね。
劉輝と秀麗の新婚話は嬉しいけれど、切ない感じも漂ってました。
とある考察サイトさんでもありましたが悠舜と凛を彷彿とさせました。
両想いなのに相手を10年待たせて、で頷いたときにはもう残りの時間が少ない事を
双方が察知しているとか・・・!!

5 風花-仙-
霄太師まさか記憶まで消してトンずらとは!!
でも結構たんたんと書かれてました。
そして記憶を消されてるはずなのに、何処かで覚えてる劉輝、論理的に察してる悠舜、
霄太師を忘れなかった宋太傅の姿が素敵です。

4話通じて、思ったのは側近3人がまだ視野の狭い偏った正義でいることで、悠舜と同じく
苛立ってしまいました!
まあ、後年絳攸が王の宰相になってたのが救いでしたね、狭い正義の3人の中で一番マシ(ってひどい言い方)
で好きなキャラでしたのでほっとしました。彼は性格も3人のなかで一番好き
悠舜の説教手紙には笑いました。
ただ大将軍となっていた楸瑛は良い台詞吐くようになってましたが、静蘭は何か変わらないな、ってかなりがっかりというか。
反対にいうか対照的に璃桜がとても素敵な青年になっていました。
THE 彩雲国一のイイ男。
彼は過去(旺季様の孫)と未来(劉輝の養子)をつなぎ且つ、表と裏側の両方を理解し、「王の宰相」たる資質をもつ稀有な人物として、描かれています。
っていうか絳攸より王佐の才がある、と悠舜にも認められています。
彼と義理の母となった秀麗との会話が色々すごいです。
女官からの恋文を渡そうとする秀麗に「焼き芋作る 冬なら餅」とか(笑
一番笑えたのは「弟か妹どっちがいい?」という秀麗の問いに「弟。世継ぎやめられるから」と答えて
「あんたらのどばっちり人生もこれで幕。」爆笑
彼は羽羽様や悠舜の指摘通り宰相になる器があり、本人もそれを望んでいるのですね。
他にも「貴方は大事にされる価値のある女」とかさらっとすごい台詞吐く璃桜。
璃桜と絳攸との会話も何気にテンポよく読めました。

悪夢の国試は本当にギャグ満載(爆
でも本編で劉志美がどうして悠舜の事をあんなに評価していたのか分かりましたので、すっきり☆

最初の5編も本編で書き足りなかった分が補えたようで私は満足でしたww

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雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
歴史を元にした小説なんかも大好きでそれらについても語ったり、短編なんか書いてみたいです。
現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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