沖縄旅行③園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)&龍樋(りゅうひ)

2018.02.23 22:35|歴史
正殿に行きがてらには幾つもの門をくぐりますが、通過しない門もあります。
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)です。
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

こちらは琉球石灰岩で造られた建造物。
国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所とのことでした。
形は門になっているが人が通る門ではなく、いわば神への「礼拝の門」ともいうべき場所です。
2000年(平成12)には世界遺産へ登録されています。

龍樋(りゅうひ)
もっと歩いていきますと門の他にも「龍樋」がありました。
こちらは、龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられたとの事。
この水は王宮の飲料水として使われていた。お水は重要ですよね(´ー`*)ウンウン
中国皇帝の使者・冊封使(さっぽうし)が琉球を訪れたとき、那覇港近くにあった「天使館(てんしかん)」という宿舎まで、毎日ここから水を運んだといわれている。

沖縄旅行②守礼門

2018.02.22 22:22|歴史
玉陵の次は定番の首里城へ行ってきました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°こちらも世界遺産です。
最初に眼に飛び込むのは、守礼門。
守礼(しゅれい)」とは「礼節を守る」という意味で、門に掲げられている扁額(へんがく)には「守礼之邦(しゅれいのくに)」と書かれている。
「琉球は礼節を重んずる国である」という意味。
ご存知、2000年の記念紙幣2,000円札の絵柄にもなっている。
守礼門(しゅれいもん)

ここから、歓会門(かんかいもん)、瑞泉門(ずいせんもん)、漏刻門(ろうこくもん)とくぐることになります。

沖縄旅行①玉陵(たまうどぅん)

2018.02.21 22:22|歴史
自分の誕生日祝いに、2月中旬沖縄へ行って参りました~W寒いので暖かい地域へ行きたくって~(^^♪
初沖縄です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

世界遺産:玉陵:です。琉球王国第二尚氏のお墓です。
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ガイドブックで見るよりずっと大きくΣ(゚Д゚)しました。
玉陵は中室、東室、西室の3つの建築物に分かれています。

中室は葬儀の後、当時の琉球の葬制に基づき遺骸が骨になるまで放置し、数年後に骨を取り出して洗骨する場所。
洗骨した後に遺骨を骨壺に収め
王及びその妃の骨は東室に
他の王族は西室に納められた、との事。
建造物の外は外庭、中庭に石壁で仕切られ、中庭には珊瑚の破片が敷き詰められています。

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東室

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西室

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中室と西室

王家らしく色々エピソードがあり、二つを簡単にご紹介します。

中室は本来遺体はないはずなのですが、何故か1つだけ厨子甕があります。
近くの資料館でこの厨子甕が悲劇の占い師「木田大時(むくたうふとぅち)」であるという説が載っていました。
王に信頼された彼を妬む人達によって、神通力を示さなければいけなくなりました。
方法は箱の中の鼠の数を当てる というものでした。
しかし入れた数よりの1つ多く答えてしまった為に処刑されてしまいます。
王はその後落胆しながら箱を開けたところ、何と木田大時が言った通りの鼠の数になっていたのです。
要は赤ちゃんが生まれていたのでした🐀
王は深く後悔し、王族しか入れないこの玉陵に葬ったとか。

他にも碑文が近くにあり、玉陵に葬られるべき人物として、3代尚真王の他に8人の名前が記されています。
、もしこの書き付けに背くなら「天に仰ぎ、地に伏して祟るべし」と宣言されています。
の、呪いですか??(;'∀')
実はこの8人の中に、失脚した2代尚宣威や、2代尚宣威の娘で尚真王の正室だった居仁とその子供は含まれておらず
3代尚真王は自身の妻子でありながらも、先代王である叔父の血筋を徹底的に避けていたことが伺えます。
ただ尚宣威を失脚させたのは、尚真王の母と言われているので、母親の意向に従っただけかもしれませんが…
実の息子までお墓に入れないというのもなんともはや(;^ω^)王族の争いみたいなもの感じて怖いです(;´Д`)
ただ子の4代尚清王は即位後、すぐにこの碑文の内容に反し、廃嫡された異母兄をここに埋葬しております。

室町時代

2018.02.13 22:17|歴史
室町時代本

室町時代を書いた漫画を読んでみました~w
以下ネタばれを含む感想です。
そういうのがNGな方はここで引き返し下さい。
大丈夫OK(^◇^)と言う方のみどうぞ。

続きを読む >>

逆転大奥 再び嵌る

2018.02.05 00:00|歴史
よしながふみさんの『大奥』、一時とても好きでした。
(その当時の記事:http://haruharu786.blog11.fc2.com/blog-entry-112.html 何と2010年10月 改めて驚きもう7年以上経ってる(゚Д゚;))


特に吉宗の漢前っぷりと綱吉の魔性の女とそれを巡る大奥の男たちの話が好きでした。
しかしその後、治済の怪物っぷりが不気味で怖かったり、赤面疱瘡研究にスポットが当たった事で本来の大奥話らしさがなくなってしまったり、田沼意次が志ある政治家なのになまじ歴史を知っているので没落する未来が見えてしまったり切ないとか色々重なり遠ざかっておりました。
しかし、年末に発行された15巻で篤姫(男)と家定(女)が美男美女の良いCPで再び面白くなっておりました~♪
幕末ですから色々大変な事は起きている中、江戸城で色々傷ついてきた家定の心身を癒し、心の距離を縮めていく しかもお万の方似の美男子とキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
遡って全部読み直してしまいましたww
阿部正弘(女)の穏やかな風貌、忠義諸々が泣ける(´;ω;`)ウッ…
史実での話も盛り込りながら、男性が多くなった中での立派な女性政治家を描く力量が凄いと思います。

さて、14代将軍が就任し、大奥が終わる時が近づいていますが…どう終わらせるのかなと気になります。
子沢山でどうするのかと思っていた家斉は男将軍に就かせ、同時に大元の病、撲滅させて男女逆の流れを戻させる辺りは流石!と思うのですが(゜-゜)
家定が家光(最初の女将軍)に、篤姫(胤篤)がお万の方(有功)の始まりに似ている為、何だか鏡合わせのようで…
この二組に始まりと終わりを表現させる気なのかな~という気がしてならないけど どうやって??とワクワクしてますヾ(*´∀`*)ノ

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30代OLが歴史・節約・日頃・二次小説のことを書き綴っています。 コメント大歓迎★ ですが、宣伝や本文に何も関係ないもの もしくは激しく不愉快、コピペ等、そういった類は、私の判断により 誠に勝手ながら削除の方向です。楽しく語りたいです♪ 二次創作小説もありますが、このサイトは個人作成のものであり、原作者・出版社とは一切関係がありません。私なりの解釈を加えた二次小説もございますので自己責任でご覧になって下さい。

雪月花桜

Author:雪月花桜
タイトル通り歴史大好きな女がブログしてます。
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現在それ以外でも二次小説をupしておりますし、OLなりの節約・日々の徒然を語っています。

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